特許
J-GLOBAL ID:201503018879133289
メッセージサービス処理方法及び端末
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
平木 祐輔
, 関谷 三男
, 松丸 秀和
, 吉川 明
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-525719
公開番号(公開出願番号):特表2015-527664
出願日: 2013年08月01日
公開日(公表日): 2015年09月17日
要約:
メッセージサービス処理方法及び端末。前記方法は、端末がメッセージを受信した後、予め設定されたブローアウト型メッセージ判定条件に基づいて前記メッセージがブローアウト型メッセージであるかどうかを判断し、そうであると、前記ブローアウト型メッセージを格納し、ブローアウト型メッセージパケットが存在するかどうかを判断すること、ブローアウト型メッセージパケットが存在していると、予め設定されたパケット条件に基づいて前記ブローアウト型メッセージが既存のブローアウト型メッセージパケットに属するかを判断し、属すると、該ブローアウト型メッセージをブローアウト型メッセージに対応するブローアウト型メッセージパケットに追加すること、ブローアウト型メッセージパケットが存在しないと、格納している、パケット化していないブローアウト型メッセージの数が第1の閾値に達した時、予め設定されたパケット条件に基づいて、格納している、パケット化していないブローアウト型メッセージをパケット化することを含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
端末がメッセージを受信した後、予め設定されたブローアウト型メッセージ判定条件に基づいて前記メッセージがブローアウト型メッセージであるかどうかを判断し、そうであると、前記ブローアウト型メッセージを格納し、ブローアウト型メッセージパケットが存在するかどうかを判断することと、
ブローアウト型メッセージパケットが既に存在していると、予め設定されたパケット条件に基づいて前記ブローアウト型メッセージが既存のブローアウト型メッセージパケットに属するかどうかを判断し、属すると、前記ブローアウト型メッセージを前記ブローアウト型メッセージに対応するブローアウト型メッセージパケットに加わることと、
ブローアウト型メッセージパケットが存在しないと、格納されたパケット化されていないブローアウト型メッセージの数が第1の閾値に達した時、前記予め設定されたパケット条件に基づいて、格納されたパケット化されていないブローアウト型メッセージをパケット化することとを含み、
そのうち、各ブローアウト型メッセージパケットは、備考情報、及び一つ又は複数のブローアウト型メッセージを含み、各ブローアウト型メッセージに、前記ブローアウト型メッセージのオリジナル情報から前記備考情報を除去した後の専有情報が含まれるメッセージサービス処理方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
5B084AA02
, 5B084AA15
, 5B084AB02
, 5B084BB04
, 5B084CB06
, 5B084CB22
引用特許:
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