特許
J-GLOBAL ID:201503019400295138

クロロアセトンを用いて2-(2,3-ジメチルフェニル)-1-プロパナールを調製するための方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人川口國際特許事務所
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-510663
特許番号:特許第5779298号
出願日: 2012年11月15日
請求項(抜粋):
【請求項1】 式(XXI) の化合物を調製するための方法であって、 方法は2つのステップを含み、2つのステップはステップ(Q1)およびステップ(Q2)であり、 ステップ(Q1)は、反応(Q1-reac)を含み、 反応(Q1-reac)は、式(XXV) の化合物と試薬(Q1-reag)との反応であり、 式中、R1は、Br、ClまたはIであり、 試薬(Q1-reag)は、リチウム、マグネシウム、アルミニウム、亜鉛、カルシウム、塩化プロピルマグネシウム、臭化プロピルマグネシウム、ブチルリチウムおよびこれらの混合物からなる群から選択され、 ステップ(Q2)は、反応(Q2-reac)を含み、 反応(Q2-reac)は、反応(Q1-reac)の反応生成物とクロロアセトンとの反応であり、 反応(Q2-reac)の反応生成物は、式(XXI)の化合物に変換される式(XXII) の化合物である、方法。
IPC (9件):
C07C 45/58 ( 200 6.01) ,  C07C 47/228 ( 200 6.01) ,  C07B 61/00 ( 200 6.01) ,  C07D 303/04 ( 200 6.01) ,  C07D 233/58 ( 200 6.01) ,  A61K 31/4174 ( 200 6.01) ,  A61P 25/20 ( 200 6.01) ,  A61P 25/04 ( 200 6.01) ,  A61P 23/00 ( 200 6.01)
FI (9件):
C07C 45/58 ,  C07C 47/228 ,  C07B 61/00 300 ,  C07D 303/04 ,  C07D 233/58 ,  A61K 31/417 ,  A61P 25/20 171 ,  A61P 25/04 ,  A61P 23/00
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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