特許
J-GLOBAL ID:201503019644356847
家系図作成支援装置及びコンピュータプログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
山田 卓二
, 田中 光雄
, 川端 純市
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-201918
公開番号(公開出願番号):特開2015-092334
出願日: 2014年09月30日
公開日(公表日): 2015年05月14日
要約:
【課題】短時間で容易に手間なく家系図を作成する装置及びコンピュータプログラムを提供する。【解決手段】CPU13はスクリプトを実行可能なウェブブラウザを実行し、描画領域を含むメインウィンドウおよび、家系図上の個体をそれぞれ示す複数の個体記号と個体間の関係をそれぞれ示す複数のコネクタ記号とを含むサブウィンドウを表示する。サブウィンドウ内の個体記号又はコネクタ記号が選択され、かつ、描画領域内の点が選択されたとき、選択された個体記号又はコネクタ記号を描画領域内の点に表示するとともに、描画領域内に表示された個体記号又はコネクタ記号が選択されたとき、個体記号又はコネクタ記号の修飾記号を含むサブウィンドウを表示し、サブウィンドウ内の修飾記号が選択されたとき、描画領域内に表示されて選択された個体記号又はコネクタ記号に選択された修飾記号を付与する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
入力装置、表示装置、及び処理装置を備えた家系図作成支援装置において、
上記処理装置は、
メインウィンドウ及び第1のサブウィンドウを上記表示装置に表示し、上記メインウィンドウは描画領域を含み、上記第1のサブウィンドウは、家系図上の個体をそれぞれ示す複数の個体記号と、個体間の関係をそれぞれ示す複数のコネクタ記号とを含み、
上記処理装置は、
上記第1のサブウィンドウ内の1つの個体記号又は1つのコネクタ記号が上記入力装置を用いて選択され、かつ、上記描画領域内の点が上記入力装置を用いて選択された場合、上記選択された個体記号又はコネクタ記号を上記描画領域内の点に表示し、
上記描画領域内に表示された1つの個体記号又は1つのコネクタ記号が上記入力装置を用いて選択された場合、上記個体記号又は上記コネクタ記号のための修飾記号を含む第2のサブウィンドウを上記表示装置に表示し、
上記第2のサブウィンドウ内の1つの修飾記号が上記入力装置を用いて選択された場合、上記描画領域内に表示されて選択された個体記号又はコネクタ記号に上記選択された修飾記号を付与することを特徴とする家系図作成支援装置。
IPC (1件):
FI (4件):
G06F3/048 654B
, G06F3/048 620
, G06F3/048 651B
, G06F3/048 655A
Fターム (36件):
5E555AA02
, 5E555AA14
, 5E555AA18
, 5E555BA05
, 5E555BA65
, 5E555BB05
, 5E555BC08
, 5E555BC18
, 5E555BD01
, 5E555CA12
, 5E555CB12
, 5E555CB33
, 5E555CB42
, 5E555CB46
, 5E555CC03
, 5E555CC11
, 5E555DB03
, 5E555DB11
, 5E555DB31
, 5E555DB41
, 5E555DB49
, 5E555DB56
, 5E555DC09
, 5E555DC13
, 5E555DC30
, 5E555DC35
, 5E555DC39
, 5E555DC60
, 5E555DD07
, 5E555DD09
, 5E555EA05
, 5E555EA07
, 5E555EA11
, 5E555EA14
, 5E555EA16
, 5E555EA18
引用特許:
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