特許
J-GLOBAL ID:201503019931900648

基板、発光装置及び照明装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 新居 広守
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2012006678
公開番号(公開出願番号):WO2013-136389
出願日: 2012年10月18日
公開日(公表日): 2013年09月19日
要約:
複数のLED(30)が素子列として直線状に実装される基板(10)であって、素子列を挟むように形成された第1配線(21)及び第2配線(22)を有する。第1配線(21)は、主に素子列の列方向に延びる第1主配線部(21b)と、第1主配線部(21b)に接続され、LED(30)との接続を行うための箇所を有する第1接続部(21a)とを有する。第2配線(22)は、主に素子列の列方向に延びる第2主配線部(22b)と、第2主配線部(22b)に接続され、LED(30)との接続を行うための箇所を有する第2接続部(22a)とを有する。LED実装位置(30a)における第1主配線部(21b)と第2主配線部(22b)との間隔は、LED実装位置(30a)以外の他の位置における第1主配線部(21b)と第2主配線部(22b)との間隔よりも大きい。
請求項(抜粋):
複数の半導体発光素子が素子列として直線状に実装される基板であって、 前記素子列を挟むように形成された第1配線及び第2配線を有し、 前記第1配線は、主に前記素子列の列方向に延びる第1主配線部と、前記第1主配線部に接続され、前記半導体発光素子との接続を行うための箇所を有する第1接続部とを有し、 前記第2配線は、主に前記素子列の列方向に延びる第2主配線部と、前記第2主配線部に接続され、前記半導体発光素子との接続を行うための箇所を有する第2接続部とを有し、 前記半導体発光素子が実装される位置である素子実装位置における前記第1主配線部と前記第2主配線部との間隔は、前記素子実装位置以外の他の位置における前記第1主配線部と前記第2主配線部との間隔よりも大きい、 基板。
IPC (2件):
H01L 33/62 ,  F21S 2/00
FI (2件):
H01L33/00 440 ,  F21S2/00 100
Fターム (42件):
3K243MA01 ,  5F142AA03 ,  5F142AA31 ,  5F142BA02 ,  5F142BA32 ,  5F142CA02 ,  5F142CB12 ,  5F142CB13 ,  5F142CB15 ,  5F142CB16 ,  5F142CB17 ,  5F142CB22 ,  5F142CB23 ,  5F142CD02 ,  5F142CD13 ,  5F142CD16 ,  5F142CD17 ,  5F142CD18 ,  5F142CD24 ,  5F142CD49 ,  5F142CE06 ,  5F142CE16 ,  5F142CG05 ,  5F142CG43 ,  5F142DA02 ,  5F142DA12 ,  5F142DA36 ,  5F142DA61 ,  5F142DA73 ,  5F142DB38 ,  5F142DB42 ,  5F142DB54 ,  5F142EA02 ,  5F142EA16 ,  5F142EA18 ,  5F142EA32 ,  5F142EA34 ,  5F142FA14 ,  5F142FA28 ,  5F142GA14 ,  5F142GA21 ,  5F142GA24

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