特許
J-GLOBAL ID:201503020086323005

長靴台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 山口 朔生 ,  田所 淳
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-094003
公開番号(公開出願番号):特開2014-213059
特許番号:特許第5714051号
出願日: 2013年04月26日
公開日(公表日): 2014年11月17日
請求項(抜粋):
【請求項1】 台座と、 前記台座に回動可能に設けられている底ディスクと、 前記底ディスクの前記台座から遠ざかった側に位置されており、前記底ディスクとの間に予定距離を有する少なくとも一つの長靴置き板と、 前記長靴置き板と前記底ディスクの間に設けられており、前記長靴置き板及び前記底ディスクとから長靴置き空間が構成される複数の組付け具と、 前記長靴置き板の一つの底部から前記長靴置き空間へ、予定距離に延びており、前記長靴置き板との間に掛け空間が構成される少なくとも一つの掛け具と、を含み、 前記各掛け具は、前記長靴置き板の底部に組付けられ、互いに対向して前記長靴置き板の底部から下に延びる二つの掛け板と、 前記二つの掛け板から横方向に延びる二つの追加掛け板と、を含み、 前記二つの追加掛け板は、前記長靴置き板に向いている長靴置き面をそれぞれ有し、 前記各長靴置き面は、前記長靴置き板の下から上へ斜めに延びる斜面段と、 前記斜面段から水平に延びており、前記長靴置き板に近接している水平段と、を含み、 前記各追加掛け板の前記水平段は、ほぼ前記長靴置き板の底部と平行であり、 前記長靴置き空間の対向する両端から、長靴を選択的に入れ可能であり、前記長靴を前記長靴置き空間の一端から入れる場合に、前記長靴は、その底部を上に向くように、長靴ヘッドを前記掛け空間に挿入して、前記長靴を垂下し、又は長靴の底部を下に向くように、前記長靴を前記長靴置き空間に入れることが可能であることを特徴とする長靴台。
IPC (1件):
A47B 61/04 ( 200 6.01)
FI (1件):
A47B 61/04 501 D

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