特許
J-GLOBAL ID：201503020427985532

可溶化剤及びこれを用いたカーボンナノ材料層の形成方法

発明者：
高原 茂

高原 茂 について

, 
二之夕 雅也

二之夕 雅也 について


出願人/特許権者：
国立大学法人 千葉大学

国立大学法人 千葉大学 について


代理人 (1件)： 高橋 昌義
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-185686
公開番号（公開出願番号）：特開2015-051951
出願日： 2013年09月06日
公開日（公表日）： 2015年03月19日
要約：
【課題】カーボンナノ材料の可溶化剤及びこれを用いたカーボンナノ材料層の形成方法を提供。【解決手段】アントラセン誘導体である可溶化剤。該可溶化剤及び溶媒を含む溶液にカーボンナノ材料を溶解し塗布する形成方法。【選択図】なし
請求項（抜粋）：
下記式で示されるアントラセン誘導体からなる可溶化剤。
IPC (2件)：
C07C 49/665 ,  C01B 31/02
FI (2件)：
C07C49/665 ,  C01B31/02 101F
Fターム (15件)：
4G146AA11 ,  4G146AC16B ,  4G146AD22 ,  4G146AD29 ,  4G146AD30 ,  4G146BA04 ,  4G146BC15 ,  4G146CA11 ,  4G146CB10 ,  4G146CB12 ,  4G146CB16 ,  4G146CB35 ,  4G146CB40 ,  4H006AA03 ,  4H006AB68
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (7件)
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引用文献：
出願人引用 (4件)
  • 2011年度実施状況報告書(基金分) 分子間力制御によるカーボン材料の光機能性可溶化剤
  • Bull. Chem. Soc. Jap., 1993, Vol.66, p.1166-1171
  • 光化学討論会講演要旨集, 2010, p.262
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審査官引用 (7件)
  • 2011年度実施状況報告書(基金分) 分子間力制御によるカーボン材料の光機能性可溶化剤
  • 2011年度実施状況報告書(基金分) 分子間力制御によるカーボン材料の光機能性可溶化剤
  • Bull. Chem. Soc. Jap., 1993, Vol.66, p.1166-1171
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