特許
J-GLOBAL ID:201503020464371145
遮蔽された差込みコネクタ及び遮蔽された差込みコネクタを製造する方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
アインゼル・フェリックス=ラインハルト
, 久野 琢也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-540488
公開番号(公開出願番号):特表2014-535144
出願日: 2012年11月09日
公開日(公表日): 2014年12月25日
要約:
遮蔽された差込みコネクタ(1)及び遮蔽された差込みコネクタ(1)を製造する方法であって、該差込みコネクタ(1)は、遮蔽スリーブ(9)により取り囲まれたコンタクト支持体(3)を含む構成群を有しており、前記コンタクト支持体(3)内には、遮蔽メッシュ(7)を有するケーブル(2)の電気的な導体(6)の端部に結合されたコンタクトパートナー(8)が配置されており、前記遮蔽スリーブ(9)と、前記ケーブル(2)の一方の端部から延びている遮蔽シェル(10)とによって形成された遮蔽ケーシング(5)が、前記ケーブル(2)の前記端部から、前記コンタクト支持体(3)まで延在している差込みコネクタ(1)において、前記遮蔽シェル(10)は、一体的に形成されており且つプレス嵌めで前記ケーブル(2)に固定されている。
請求項(抜粋):
遮蔽された差込みコネクタ(1)であって、遮蔽スリーブ(9)により取り囲まれたコンタクト支持体(3)を含む構成群を有しており、前記コンタクト支持体(3)内には、遮蔽メッシュ(7)を有するケーブル(2)の電気的な導体(6)の端部に結合されたコンタクトパートナー(8)が配置されており、前記遮蔽スリーブ(9)と、前記ケーブル(2)の一方の端部から延びている遮蔽シェル(10)とによって形成された遮蔽ケーシング(5)が、前記ケーブル(2)の前記端部から、前記コンタクト支持体(3)まで延在しているものにおいて、
前記遮蔽シェル(10)は、一体的に形成されていることを特徴とする、遮蔽された差込みコネクタ。
IPC (2件):
FI (2件):
H01R13/6581
, H01R43/00 B
Fターム (10件):
5E021FA05
, 5E021FA08
, 5E021FB07
, 5E021FC21
, 5E021FC32
, 5E021FC40
, 5E021GB02
, 5E021LA09
, 5E021LA21
, 5E051BB05
引用特許:
出願人引用 (5件)
-
L形同軸プラグコネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-109487
出願人:マスプロ電工株式会社
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シールドコネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-131489
出願人:矢崎総業株式会社
-
コネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-026781
出願人:日本航空電子工業株式会社
-
特許第3474816号
-
特許第4278673号
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審査官引用 (5件)
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L形同軸プラグコネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-109487
出願人:マスプロ電工株式会社
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シールドコネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-131489
出願人:矢崎総業株式会社
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コネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-026781
出願人:日本航空電子工業株式会社
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特許第3474816号
-
特許第4278673号
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