特許
J-GLOBAL ID:201503020641673336
イミダゾピラジン
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
園田 吉隆
, 小林 義教
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-558414
特許番号:特許第5796094号
出願日: 2012年03月14日
請求項(抜粋):
【請求項1】 式Iの化合物
(上式中、
XはCH又はNから選択され、
R1及びR2は
(a)H、
(b)C1-4アルキル、
(c)シクロアルキル、ヘテロ環、OR5、NR5R6、SO2R7又はCNから選択される最大で3つの基で置換されるC1-4アルキル、
(d)ヘテロ環、
(e)C1-4アルキル、OR8、NR8R9又はCNから選択される最大で3つの基で置換されるヘテロ環、
(f)シクロアルキル、及び
(g)C1-4アルキル、OR8、NR8R9又はCNから選択される最大で3つの基で置換されるシクロアルキル;
から成る群から独立して選択されるか、又は
あるいは、NR1R2は共に、C1-4アルキルで置換されていてもよいヘテロ環であり得;
R3は
(a)C1-6アルキル
(b)アリール、
Cl、F、CH3、又はCF3で置換されるアリール、
ヘテロアリール、
シクロアルキル、
ヘテロ環、
OH、
OCH3、
NR8R9、及び
CN;から選択される最大で3つの基で置換されるC1-6アルキル
(c)アリール、
(d)Cl、F、C1-4アルキル又はCF3で置換されるアリール、
(e)ヘテロアリール、
(f)OR5で置換されていてもよいシクロアルキル、及び
(g)ヘテロ環;
から成る群から選択され、
R4、R8及びR9は
(a)H、及び
(b)C1-4アルキル
から成る群から独立して選択されるか;又は
あるいは、NR3R4は共に、C1-4アルキルで置換されていてもよいヘテロ環であり得;
R5及びR6は
(a)H、及び
(b)C1-4アルキル
から成る群から独立して選択され;そして
R7は
(a)C1-4アルキル、及び
(b)シクロアルキル
の群から選択される)
又はその薬学的に許容可能な塩。
IPC (5件):
C07D 487/04 ( 200 6.01)
, A61K 31/4985 ( 200 6.01)
, A61P 35/02 ( 200 6.01)
, A61K 31/5377 ( 200 6.01)
, A61K 31/506 ( 200 6.01)
FI (6件):
C07D 487/04 144
, C07D 487/04 CSP
, A61K 31/498
, A61P 35/02
, A61K 31/537
, A61K 31/506
引用特許:
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