特許
J-GLOBAL ID:201503021021938181
携帯端末装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
宮崎 昭夫
, 緒方 雅昭
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2012067567
公開番号(公開出願番号):WO2013-031386
出願日: 2012年07月10日
公開日(公表日): 2013年03月07日
要約:
本発明の携帯端末装置は、少なくとも1つのヒンジ部と、ヒンジ部を介して開閉可能に接続される第一筐体および第二筐体と、を含み、第一筐体および第二筐体において、閉じた状態で他方の筐体と対向する面を対向面とし、対向面とは反対側の面を非対向面としたとき、第一筐体および第二筐体の各々の非対向面とヒンジ部の中心との間の距離が等しく、閉じた状態にある第一筐体および第二筐体を、ヒンジ部の中心から第一筐体および第二筐体の各々の非対向面に引いた2本の法線がなす角度に回転したとき、第一筐体および第二筐体の各々のヒンジ部側の側面と非対向面との交差部分が一致し、ヒンジ部の直径が、第一筐体および第二筐体の各々の非対向面とヒンジ部の中心との間の距離の合計長以下である。
請求項(抜粋):
少なくとも1つのヒンジ部と、
前記ヒンジ部を介して開閉可能に接続される第一筐体および第二筐体と、を含み、
前記第一筐体および前記第二筐体において、閉じた状態で他方の筐体と対向する面を対向面とし、前記対向面とは反対側の面を非対向面としたとき、
前記第一筐体および前記第二筐体の各々の前記非対向面と前記ヒンジ部の中心との間の距離が等しく、
閉じた状態にある前記第一筐体および前記第二筐体を、前記ヒンジ部の中心から前記第一筐体および前記第二筐体の各々の前記非対向面に引いた2本の法線がなす角度に回転したとき、前記第一筐体および前記第二筐体の各々の前記ヒンジ部側の側面と前記非対向面との交差部分が一致し、
前記ヒンジ部の直径が、前記第一筐体および前記第二筐体の各々の前記非対向面と前記ヒンジ部の中心との間の距離の合計長以下である、携帯端末装置。
IPC (3件):
H04M 1/02
, G06F 1/16
, H05K 5/03
FI (3件):
H04M1/02 C
, G06F1/00 312J
, H05K5/03 C
Fターム (15件):
4E360AA02
, 4E360AB12
, 4E360AB42
, 4E360BB12
, 4E360BB23
, 4E360BC03
, 4E360EA11
, 4E360GA46
, 4E360GB26
, 5K023AA07
, 5K023DD08
, 5K023HH07
, 5K023KK10
, 5K023LL06
, 5K023PP16
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