特許
J-GLOBAL ID:201503021663088211
発光素子および発光素子形成用樹脂組成物
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人SSINPAT
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2013050365
公開番号(公開出願番号):WO2013-105626
出願日: 2013年01月11日
公開日(公表日): 2013年07月18日
要約:
第1電極と発光層と第2電極と第1樹脂層とを備える発光素子であって、前記第1電極と前記発光層と前記第2電極とがこの順に積層されてなり、前記第1樹脂層は、 (a)前記第1電極の、前記発光層が形成された側とは反対側、および、 (b)前記第2電極の、前記発光層が形成された側とは反対側、の少なくとも一方に形成されており、 示差走査熱量測定(DSC、昇温速度20°C/分)によるガラス転移温度(Tg)が170°C以上の樹脂と、平均粒子径が0.1μm〜5μmの粒子(A)とを含むことを特徴とする発光素子。
請求項(抜粋):
第1電極と発光層と第2電極と第1樹脂層とを備える発光素子であって、前記第1電極と前記発光層と前記第2電極とがこの順に積層されてなり、前記第1樹脂層は、
(a)前記第1電極の、前記発光層が形成された側とは反対側、および、
(b)前記第2電極の、前記発光層が形成された側とは反対側、
の少なくとも一方に形成されており、
示差走査熱量測定(DSC、昇温速度20°C/分)によるガラス転移温度(Tg)が170°C以上の樹脂と、平均粒子径が0.1μm〜5μmの粒子(A)とを含むことを特徴とする発光素子。
IPC (6件):
H05B 33/02
, H01L 51/50
, H05B 33/28
, H05B 33/26
, H05B 33/22
, H05B 33/10
FI (6件):
H05B33/02
, H05B33/14 A
, H05B33/28
, H05B33/26 Z
, H05B33/22 Z
, H05B33/10
Fターム (16件):
3K107AA01
, 3K107CC02
, 3K107CC05
, 3K107DD02
, 3K107DD03
, 3K107DD04
, 3K107DD22
, 3K107DD23
, 3K107DD27
, 3K107DD28
, 3K107DD90
, 3K107EE28
, 3K107FF05
, 3K107FF06
, 3K107FF15
, 3K107GG06
前のページに戻る