特許
J-GLOBAL ID:201503024375309180
可動式タッチ生成デバイス、システム、双方向通信方法、およびコンピュータ・プログラム媒体(可動式タッチ生成デバイス、およびタッチパネルとの通信)
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
上野 剛史
, 太佐 種一
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-542662
特許番号:特許第5689537号
出願日: 2012年06月01日
請求項(抜粋):
【請求項1】- 論理回路(12)と、
- 1つまたは複数のタッチ生成素子(151〜159)を備えるタッチ生成システム(15)とを有し、
前記タッチ生成システムが、前記論理回路に動作可能に結合されており、タッチ・イベントを前記1つまたは複数のタッチ生成素子を介して生成し(S30)、前記タッチ・イベントが、タッチパネル、静電容量検知式タッチパネルによって検出可能な、可動式タッチ生成デバイス(10)であって、
前記可動式タッチ生成デバイスが、携帯情報端末すなわちPDAのタッチパネル上に、前記タッチ生成素子が前記PDAの前記タッチパネルと近接した状態で存在し得るようにさらに構成され、
- タッチパネル・デバイスが、携帯情報端末すなわちPDAであり、
- 前記可動式タッチ生成デバイスが、前記可動式タッチ生成デバイスが前記タッチパネル上に、前記タッチ生成素子が前記タッチパネルと近接した状態で、また前記タッチパネルの表面よりも小さい領域に及ぶ状態で存在し得るように構成され、
- 前記タッチパネル・デバイスが、空間または時間あるいはその両方で変調された画像(27)を、前記タッチパネルを介して表示するように構成され、
- 前記可動式タッチ生成デバイスが、前記可動式タッチ生成デバイスの前記論理回路(12)に動作可能に結合された光検出器システム(16)を、前記表示された画像を検出するために備え、前記論理回路(12)がさらに、検出された前記画像に応答してタッチ・イベントを生成する(S30)ように構成された、
可動式タッチ生成デバイス(10)。
IPC (3件):
G06F 3/0488 ( 201 3.01)
, G06F 3/041 ( 200 6.01)
, G06F 3/044 ( 200 6.01)
FI (3件):
G06F 3/048 620
, G06F 3/041
, G06F 3/044 Z
引用特許:
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