特許
J-GLOBAL ID:201503026071439170

再生可能燃料のためのシステムおよび方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人HARAKENZO WORLD PATENT & TRADEMARK
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-547338
公開番号(公開出願番号):特表2015-500395
出願日: 2012年12月11日
公開日(公表日): 2015年01月05日
要約:
本発明は、原料として再生可能燃料を精製システムまたはフィールド改良装置内に導入することに概ね関する。例えば、本発明は、バイオマスから熱的に生成された液体を、石油留分、石油留分反応物質、および/または石油留分原料と、燃料等の生成物とを共処理する石油変換ユニット(例えば、精製流動式接触分解装置(FCC)、コークス器、フィールド改良システム、水素添加分解装置、および/または水素化処理ユニット)を導入する方法、ならびに生成物の用途および価値を対象にしている。
請求項(抜粋):
反応物質として石油留分および再生可能燃料油を有する流動式接触分解装置の生成物を備えることを特徴とする燃料。
IPC (2件):
C10G 11/18 ,  C10L 1/04
FI (2件):
C10G11/18 ,  C10L1/04
Fターム (16件):
4H129AA02 ,  4H129CA07 ,  4H129CA09 ,  4H129CA29 ,  4H129CA30 ,  4H129DA04 ,  4H129GA05 ,  4H129GA06 ,  4H129GA11 ,  4H129KA02 ,  4H129KB02 ,  4H129KC16Y ,  4H129LA18 ,  4H129NA20 ,  4H129NA22 ,  4H129NA23
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 含酸素化合物の流動接触分解法
    公報種別:公表公報   出願番号:特願2009-524192   出願人:バイオイーコンインターナショナルホールディングエヌ.ブイ.
  • 接触分解方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-288952   出願人:株式会社ジャパンエナジー

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