特許
J-GLOBAL ID:201503031770365177
表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小林 保
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-222301
公開番号(公開出願番号):特開2015-084165
出願日: 2013年10月25日
公開日(公表日): 2015年04月30日
要約:
【課題】引き出し線数を低減させ、額縁領域の大きさを小さくすることが可能な技術を提供することである。【解決手段】 一対の透明基板が対向配置され、一方の透明基板の対向面に複数の走査電極が配置されると共に、他方の透明基板の対向面に前記走査電極と交差する検出電極が配置されるインセル型タッチパネルを備える表示装置であって、前記走査電極と電気的に接続され、走査信号を前記走査電極に供給する第1の引き出し線と、前記検出電極と電気的に接続され、前記検出電極からの検出信号が出力される第2の引き出し線とを備え、前記走査電極は少なくとも2つの異なる電極幅で形成され、前記第1の引き出し走査線のそれぞれが、前記異なる電極幅で形成される少なくとも2つの走査電極に接続される表示装置である。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
一対の透明基板が対向配置され、一方の透明基板の対向面に複数の走査電極が配置されると共に、他方の透明基板の対向面に前記走査電極と交差する検出電極が配置されるインセル型タッチパネルを備える表示装置であって、前記走査電極と電気的に接続され、走査信号を前記走査電極に供給する第1の引き出し線と、前記検出電極と電気的に接続され、前記検出電極からの検出信号が出力される第2の引き出し線とを備え、前記走査電極は少なくとも2つの異なる電極幅で形成され、前記第1の引き出し走査線のそれぞれが、前記異なる電極幅で形成される少なくとも2つの走査電極に接続されることを特徴とする表示装置。
IPC (3件):
G06F 3/041
, G02F 1/134
, G02F 1/133
FI (4件):
G06F3/041 320A
, G06F3/041 350C
, G02F1/1343
, G02F1/1333
Fターム (23件):
2H092GA62
, 2H092JB22
, 2H092JB31
, 2H092NA25
, 2H092PA06
, 2H189AA17
, 2H189JA14
, 2H189LA03
, 2H189LA08
, 2H189LA10
, 2H189LA28
, 2H189LA30
, 5B068AA22
, 5B068BB08
, 5B068BC14
, 5B068BE03
, 5B068CC11
, 5B087AB02
, 5B087CC02
, 5B087CC16
, 5B087CC25
, 5B087CC39
, 5B087DJ03
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