特許
J-GLOBAL ID:201503034077376083

ズームレンズおよび撮像装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 柳田 征史 ,  佐久間 剛
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2012005373
公開番号(公開出願番号):WO2013-031179
出願日: 2012年08月28日
公開日(公表日): 2013年03月07日
要約:
【課題】2群構成のズームレンズにおいて、小型化を達成し、諸収差を良好に補正可能とする。【解決手段】物体側から順に負の屈折力を有する第1レンズ群(G1)と、正の屈折力を有する第2レンズ群(G2)とが配列されてなり、第1レンズ群(G1)と第2レンズ群(G2)とを移動させることにより変倍を行うズームレンズにおいて、第1レンズ群(G1)を、物体側から順に配置された負の屈折力を有する第1レンズ(L11)、第2レンズ(L12)、負の屈折力を有する第3レンズ(L13)、および正の屈折力を有する第4レンズ(L14)から構成する。そして広角端における全系の焦点距離をfw、第1レンズ群(G1)の焦点距離をf1、第2レンズ群(G2)の焦点距離をf2としたとき、以下の条件式を満足させる。 0.30 請求項(抜粋):
実質的に、物体側から順に負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群とが配列されてなり、 前記第1レンズ群と前記第2レンズ群とを移動させることにより変倍を行い、 前記第1レンズ群が実質的に、物体側から順に配置された負の屈折力を有する第1レンズ、第2レンズ、負の屈折力を有する第3レンズ、および正の屈折力を有する第4レンズから構成され、 広角端における全系の焦点距離をfw、前記第1レンズ群の焦点距離をf1、前記第2レンズ群の焦点距離をf2としたとき、以下の条件式を満たすことを特徴とするズームレンズ。 0.30 IPC (2件):
G02B 15/16 ,  G02B 13/18
FI (2件):
G02B15/16 ,  G02B13/18
Fターム (27件):
2H087KA01 ,  2H087MA13 ,  2H087PA08 ,  2H087PA17 ,  2H087PB08 ,  2H087QA02 ,  2H087QA07 ,  2H087QA17 ,  2H087QA21 ,  2H087QA22 ,  2H087QA26 ,  2H087QA34 ,  2H087QA42 ,  2H087QA45 ,  2H087RA05 ,  2H087RA12 ,  2H087RA13 ,  2H087RA32 ,  2H087RA42 ,  2H087RA43 ,  2H087RA44 ,  2H087SA07 ,  2H087SA09 ,  2H087SA62 ,  2H087SA63 ,  2H087SB05 ,  2H087SB15

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