特許
J-GLOBAL ID:201503034965888785
テレビ電話のためのビデオパケット整形
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (17件):
蔵田 昌俊
, 高倉 成男
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 井関 守三
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-091847
公開番号(公開出願番号):特開2012-170120
特許番号:特許第5661678号
出願日: 2012年04月13日
公開日(公表日): 2012年09月06日
請求項(抜粋):
【請求項1】 エンコーダシステムが実行する方法であって、
オーディオパケットを発生させることと;
無線リンク上で利用可能な現在のレートを示すRLレートと、関連の無線ベースステーションがビジーであるかどうかを示すRAビットと、送信電力制限と、に基づき無線チャンネルのスループットを推定することと;
該推定されたスループットおよび前記オーディオパケットのサイズに基づいて決定されたビデオパケットサイズを備えたビデオパケットを発生させることと、各オーディオパケット間隔において、前記ビデオパケットサイズは、次の利用可能な無線チャネルパケットの中へ前記オーディオパケットの組込みを許容するようなサイズに決定され、前記推定されたスループットの低下に伴い前記ビデオパケットサイズは減少する;
を含み、
前記無線チャンネルのスループットを推定することは、
前記無線チャンネルの複数のRLPパケットにわたるスループットの反復推定を含み、前記複数のRLPパケットはそれぞれ複数の最大ペイロードサイズのうちの1つを搬送することができる、方法。
IPC (4件):
H04W 4/18 ( 200 9.01)
, H04W 28/06 ( 200 9.01)
, H04M 11/00 ( 200 6.01)
, H04N 7/14 ( 200 6.01)
FI (4件):
H04W 4/18
, H04W 28/06
, H04M 11/00 302
, H04N 7/14
引用特許: