特許
J-GLOBAL ID:201503039431270729

タッチバー及び携帯端末装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 佐伯 義文 ,  木内 敬二
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-559086
公開番号(公開出願番号):特表2015-510202
出願日: 2013年08月07日
公開日(公表日): 2015年04月02日
要約:
本発明の態様は、タッチバー及び携帯端末装置を開示している。前記本発明の実施形態におけるタッチバーは、インターフェースモジュール及びタッチパネルを含み、前記インターフェースモジュールは、前記タッチパネルに接続され、前記インターフェースモジュールは、適合手段で携帯端末上のインターフェースに接続されるように構成され、前記タッチパネルは、前記タッチパネル上のユーザのタッチ操作を検出し、対応する検出信号を生成し、かつ、前記インターフェースモジュールを使用することによって、前記検出信号を前記携帯端末の中のプロセッサに送信するように構成され、その結果、前記プロセッサは、前記検出信号と、前記携帯端末のディスプレイインターフェース上に現在表示されたコンテンツとに基づいて、前記携帯端末を制御する。例えば、ブラウザページをフリックアップ及びダウンする、イーブックのページをめくる、及び音量を調節するような機能が効率的に実行され、操作性が高まり、かつ、ユーザ体験は、スクリーンがユーザのタップ操作又はフリック操作によってブロックされることにより影響されることが防がれ、効率的にユーザ体験を改善する。
請求項(抜粋):
タッチバーであって、 インターフェースモジュール及びタッチパネルを含み、 前記インターフェースモジュールは、前記タッチパネルに接続され、 前記インターフェースモジュールは、携帯端末上の適合インターフェースを接続するように構成され、かつ、 前記タッチパネルは、前記タッチパネル上でユーザのタッチ操作を検出し、対応する検出信号を生成し、かつ、前記インターフェースモジュールを使用することによって前記携帯端末の中のプロセッサに前記検出信号を送信するように構成され、その結果、前記プロセッサは、前記検出信号と、前記携帯端末のディスプレイインターフェース上に現在表示されたコンテンツとに基づいて前記携帯端末を制御する、タッチバー。
IPC (4件):
G06F 3/048 ,  G06F 3/041 ,  H04M 1/247 ,  H04M 1/02
FI (4件):
G06F3/048 620 ,  G06F3/041 610 ,  H04M1/247 ,  H04M1/02 C
Fターム (27件):
5E555AA04 ,  5E555BA04 ,  5E555BB04 ,  5E555BC08 ,  5E555CA12 ,  5E555CB14 ,  5E555CB16 ,  5E555CC01 ,  5E555DC06 ,  5E555DC84 ,  5E555FA14 ,  5K023AA07 ,  5K023BB11 ,  5K023DD06 ,  5K023GG08 ,  5K023GG12 ,  5K023HH07 ,  5K127AA11 ,  5K127BA09 ,  5K127BB13 ,  5K127CA06 ,  5K127CA10 ,  5K127CB28 ,  5K127CB29 ,  5K127DA07 ,  5K127FA07 ,  5K127MA05
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 携帯端末装置及びタッチパネル
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-034971   出願人:富士写真フイルム株式会社
  • 特許第8149224号
  • 特許第8149224号
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