特許

J-GLOBAL ID：201503041363818898

化合物の製造方法

発明者： 東條 健太 ,  楠本 哲生 ,  高津 晴義
出願人/特許権者： DIC株式会社
代理人 (5件)： 志賀 正武 ,  高橋 詔男 ,  渡邊 隆 ,  鈴木 三義 ,  村山 靖彦
公報種別：再公表公報
出願番号（国際出願番号）：JP2012083706
公開番号（公開出願番号）：WO2013-114772
出願日： 2012年12月26日
公開日（公表日）： 2013年08月08日
要約：

医薬、農薬、液晶材料等の化成品等の製造中間体として有用なα,α-ジフルオロベンジルナフチルエーテル誘導体を提供することを目的とし、一般式(I)(式中、X1は、塩素原子、臭素原子又はヨウ素原子を表し、Y1、Y2、Z1〜Z7はそれぞれ独立して、水素原子、フッ素原子又は塩素原子を表すが、Y1及びY2の少なくとも一方はフッ素原子を表す。)で表される化合物、並びに、前記一般式(I)において、Y1及びY2がフッ素原子を表す前記化合物を提供する。 【化1】

請求項（抜粋）：

一般式(I)

IPC (4件)：

C07C 41/16 ,  C07C 43/225 ,  C07C 25/13 ,  C07C 17/14

FI (4件)：

C07C41/16 ,  C07C43/225 A ,  C07C25/13 ,  C07C17/14

Fターム (19件)：

4H006AA02 ,  4H006AC30 ,  4H006AC43 ,  4H006BA02 ,  4H006BA28 ,  4H006BA29 ,  4H006BA32 ,  4H006BA69 ,  4H006BA93 ,  4H006EA21 ,  4H006GN03 ,  4H006GP03 ,  4H006GP20 ,  4H006GP22 ,  4H039CA50 ,  4H039CA61 ,  4H039CD10 ,  4H039CD20 ,  4H039CL25