特許
J-GLOBAL ID:201503041465031540
遊技台
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
菊地 保宏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-157818
公開番号(公開出願番号):特開2015-027355
出願日: 2013年07月30日
公開日(公表日): 2015年02月12日
要約:
【課題】再遊技役に入賞した場合に遊技媒体の精算処理を実行した遊技者が台を離れることを防止する。【解決手段】遊技媒体を電子的に貯留する貯留手段と、前記貯留手段に貯留されていた遊技媒体を、遊技者の操作に基づいて外部に排出する精算処理を実行する精算処理手段と、演出を実行する演出実行手段と、を備え、複数種類の役のうちの再遊技役に入賞したことに基づいて、次遊技において遊技媒体の投入を行うことなく遊技を行うことができる再遊技を付与する遊技台であって、前記演出実行手段は、前記精算処理手段が前記精算処理を実行する場合、所定期間において、精算処理を実行していることを報知する精算演出を実行可能であり、また、前記再遊技の付与があり、かつ前記精算処理手段が前記精算処理を実行する場合には、前記所定期間において、前記精算演出と前記再遊技が可能であることを報知する再遊技演出とを実行可能である。【選択図】図39
請求項(抜粋):
遊技媒体を電子的に貯留する貯留手段と、
前記貯留手段に貯留された遊技媒体を外部に排出する精算処理を実行する精算処理手段と、
演出を実行する演出実行手段と、を備え、
複数種類の役のうちの再遊技役に入賞したことに基づいて、次遊技において遊技媒体の投入を行うことなく遊技を行うことができる再遊技を付与する遊技台であって、
前記演出実行手段は、前記精算処理手段が前記精算処理を実行する場合、前記精算処理を実行したことを報知する精算演出を実行することが可能なものであり、
前記演出実行手段は、前記再遊技の付与があり、かつ前記精算処理手段が前記精算処理を実行する場合には、前記精算演出と前記再遊技が可能であることを報知する再遊技演出とを実行することが可能なものである、
ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F5/04 512D
, A63F5/04 516F
Fターム (52件):
2C082AA02
, 2C082AA06
, 2C082AA10
, 2C082AC14
, 2C082AC23
, 2C082AC32
, 2C082AC34
, 2C082AC52
, 2C082AC74
, 2C082BA03
, 2C082BA13
, 2C082BA22
, 2C082BA38
, 2C082BA40
, 2C082BB02
, 2C082BB13
, 2C082BB14
, 2C082BB16
, 2C082BB23
, 2C082BB46
, 2C082BB74
, 2C082BB78
, 2C082BB80
, 2C082BB83
, 2C082BB93
, 2C082BB94
, 2C082BB96
, 2C082CA02
, 2C082CA25
, 2C082CA29
, 2C082CB04
, 2C082CB33
, 2C082CC01
, 2C082CC13
, 2C082CC24
, 2C082CC44
, 2C082CC56
, 2C082CD11
, 2C082CD12
, 2C082CD13
, 2C082CD18
, 2C082CD25
, 2C082CD31
, 2C082CD47
, 2C082CD51
, 2C082CD55
, 2C082DA02
, 2C082DA52
, 2C082DA54
, 2C082DA58
, 2C082DA63
, 2C082DA65
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
回胴式遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-129039
出願人:株式会社藤商事
-
遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-146361
出願人:株式会社大都技研
前のページに戻る