特許
J-GLOBAL ID:201503041979922028

プロジェクションシステム及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 丸山 隆夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-210024
公開番号(公開出願番号):特開2015-076657
出願日: 2013年10月07日
公開日(公表日): 2015年04月20日
要約:
【課題】建造物の模様が投影画像に対する影響度を押さえる。【解決手段】建造物の壁面の状態を読み取る画像撮像部415と、読み取った壁面画像からその画像の第1の特徴点を検出する撮像画像特徴点抽出部420と、前記第1の特徴点に基づいて画像を編集する画像編集部105と、画像編集した画像と前記第1の特徴点を関連付けて格納する撮像画像特徴点情報1格納部413と、画像に関連付けて格納されている第1の特徴点と、再度前記撮像手段で読み取り、前記特徴点検出手段で検出した第2の特徴点の位置を比較する特徴点情報比較部422と、投影しようとする画像の第1の特徴点が再度検出した第2の特徴点に重なるように画像を自動的に編集する画像データ吸着部411と、建造物の壁面に編集された画像を投影する画像投影部128を備える。 を備えた【選択図】図4
請求項(抜粋):
建造物の壁面の状態を読み取る撮像手段と、 読み取った壁面画像からその画像の第1の特徴点を検出する特徴点検出手段と、 前記第1の特徴点に基づいて画像を編集する第1の画像編集手段と、 画像編集した画像と前記第1の特徴点を関連付けて格納する特徴点格納手段と、 画像に関連付けて格納されている第1の特徴点と、再度前記撮像手段で読み取り、前記特徴点検出手段で検出した第2の特徴点の位置を比較する特徴点比較手段と、 投影しようとする画像の第1の特徴点が再度検出した第2の特徴点に重なるように画像を自動的に編集する第2の画像編集手段と、 建造物の壁面に編集された画像を投影する画像投影手段と、 を備えたことを特徴とするプロジェクションシステム。
IPC (3件):
H04N 5/74 ,  G03B 21/14 ,  G03B 21/00
FI (3件):
H04N5/74 D ,  G03B21/14 Z ,  G03B21/00 D
Fターム (14件):
2K103AA05 ,  2K103AA07 ,  2K103AA18 ,  2K103AA22 ,  2K103AA26 ,  2K103AB10 ,  2K103BB05 ,  2K103CA54 ,  2K103CA72 ,  5C058BA23 ,  5C058BA35 ,  5C058EA02 ,  5C058EA03 ,  5C058EA33

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