特許
J-GLOBAL ID:201503042362308450

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 横田 一樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-159090
公開番号(公開出願番号):特開2015-029551
出願日: 2013年07月31日
公開日(公表日): 2015年02月16日
要約:
【課題】 データの参照方法に特徴を持った遊技台を提供する。【解決手段】 複数の当り動作を少なくとも実行可能な第一の始動領域と、大当り動作を少なくとも実行可能な可変入賞手段と、複数の時間情報を少なくとも記憶可能な記憶手段と、を備えた遊技台であって、前記複数の時間情報のうちの少なくとも一つは、第一の時間情報であり、前記複数の時間情報のうちの少なくとも一つは、第二の時間情報であり、前記第一の時間情報および前記第二の時間情報は、前記記憶手段の記憶領域のうちの連続するアドレス領域に記憶されたものであり、前記複数の当り動作のうちの少なくとも一つは、第一の当り動作であり、前記複数の当り動作のうちの少なくとも一つは、第二の当り動作であり、前記第一の当り動作は、前記第一の時間情報および前記第二の時間情報のうちの一方のみを参照して実行されるものであり、前記第二の当り動作は、前記第一の時間情報および前記第二の時間情報のうちの両方を参照して実行されるものである。【選択図】 図12
請求項(抜粋):
複数の当り動作を少なくとも実行可能な第一の始動領域と、 大当り動作を少なくとも実行可能な可変入賞手段と、 複数の時間情報を少なくとも記憶可能な記憶手段と、 を備えた遊技台であって、 前記複数の時間情報のうちの少なくとも一つは、第一の時間情報であり、 前記複数の時間情報のうちの少なくとも一つは、第二の時間情報であり、 前記第一の時間情報および前記第二の時間情報は、前記記憶手段の記憶領域のうちの連続するアドレス領域に記憶されたものであり、 前記複数の当り動作のうちの少なくとも一つは、第一の当り動作であり、 前記複数の当り動作のうちの少なくとも一つは、第二の当り動作であり、 前記第一の当り動作は、前記第一の時間情報および前記第二の時間情報のうちの一方のみを参照して実行されるものであり、 前記第二の当り動作は、前記第一の時間情報および前記第二の時間情報のうちの両方を参照して実行されるものである、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 315A
Fターム (4件):
2C088BC22 ,  2C088EB14 ,  2C088EB28 ,  2C088EB58
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-125444   出願人:株式会社三共

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