特許
J-GLOBAL ID:201503042814923310

冷陰極蛍光ランプ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 宮崎 昭夫 ,  緒方 雅昭
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2012067803
公開番号(公開出願番号):WO2013-061657
出願日: 2012年07月12日
公開日(公表日): 2013年05月02日
要約:
本願発明の1つの目的は、冷陰極蛍光ランプの直下照度を向上させることにある。冷陰極蛍光ランプは、直線状に延びた第1の冷陰極管部と、第1の冷陰極管部の長手方向に沿って直線状に延びた第2の冷陰極管部と、第1の冷陰極管部および第2の冷陰極管部に面する反射面を有する反射板と、第1の冷陰極管部、第2の冷陰極管部および反射板を収容する外管と、を有する。反射板は、第1の冷陰極管部および第2の冷陰極管部の長手方向に沿って延びる突出部であって第1の冷陰極管部と第2の冷陰極管部との間の領域に向けて突出した突出部を有している。
請求項(抜粋):
直線状に延びた第1の冷陰極管部と、 前記第1の冷陰極管部の長手方向に沿って直線状に延びた第2の冷陰極管部と、 前記第1の冷陰極管部および前記第2の冷陰極管部に面する反射面を有する反射板と、 前記第1の冷陰極管部、前記第2の冷陰極管部および前記反射板を収容する基体部分と、を有する冷陰極蛍光ランプであって、 前記反射板は、前記第1の冷陰極管部および前記第2の冷陰極管部の長手方向に沿って延びる、前記第1の冷陰極管部と前記第2の冷陰極管部との間の領域に向けて突出した突出部を有している、冷陰極蛍光ランプ。
IPC (4件):
F21V 7/00 ,  F21S 2/00 ,  F21V 17/00 ,  F21V 19/00
FI (4件):
F21V7/00 320 ,  F21S2/00 231 ,  F21V17/00 154 ,  F21V19/00 110
Fターム (4件):
3K011EA01 ,  3K013AA07 ,  3K013BA02 ,  3K243MA02

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