特許
J-GLOBAL ID:201503043780735469
消化管用デバイス
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
八田国際特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-045552
公開番号(公開出願番号):特開2015-096084
出願日: 2012年03月01日
公開日(公表日): 2015年05月21日
要約:
【課題】生体に留置した後に筒部の長さを可逆的に調整することが可能な消化管用デバイスを提供する。【解決手段】消化管用デバイスは、貫通孔111を備える筒部110と、筒部の基端側に設けられ筒部を生体内に保持する留置部と、筒部の長さを調整する長さ調整部200と、を有しており、長さ調整部は、筒部の少なくとも一部を筒部の基端側へ持ち上げた状態に保持することが可能な第1係止片211a、211bおよび第2係止片212を有する。【選択図】図4
請求項(抜粋):
貫通孔を備える筒部と、
前記筒部の基端側に設けられ、前記筒部を生体内に保持する留置部と、
前記筒部の長さを調整する長さ調整部と、を有し、
前記長さ調整部は、前記筒部の少なくとも一部を前記筒部の基端側へ持ち上げた状態に保持することが可能な保持部材を有する消化管用デバイス。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (14件):
4C097AA14
, 4C097BB01
, 4C097BB04
, 4C097BB05
, 4C097BB09
, 4C097CC01
, 4C097CC05
, 4C097CC12
, 4C097DD01
, 4C097DD04
, 4C097DD09
, 4C097EE02
, 4C097EE08
, 4C097EE09
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