特許
J-GLOBAL ID:201503044560596065

ソレノイドバルブ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 城村 邦彦 ,  熊野 剛 ,  野口 祐輔
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-188194
公開番号(公開出願番号):特開2015-055281
出願日: 2013年09月11日
公開日(公表日): 2015年03月23日
要約:
【課題】プレートの組み付け忘れを確実に防止できるソレノイドバルブを提供する。【解決手段】固定部材12と、固定部材12に対して接近離反可能な可動部材13と、可動部材13を固定部材12に接近させる方向に駆動する電磁コイルと、固定部材12と可動部材13農地の一方に設けられた穴に挿入され、固定部材12と可動部材13とを離反する方向に付勢するバネ16と、固定部材12と可動部材13との間に配されるプレート部材17とを有するソレノイドバルブ1であって、プレート部材17は、固定部材12の端面12a及び可動部材13の端面13aに当接可能な平板部17aと、平板部17の内径端から軸方向に延び、穴13bに取り付けられる固定部17bとを有することを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
固定部材と、前記固定部材に対して接近離反可能な可動部材と、前記可動部材を前記固定部材に接近させる方向に駆動する電磁コイルと、前記固定部材と前記可動部材のうちの少なくとも一方に設けられた穴に挿入され、前記固定部材と前記可動部材とを離反する方向に付勢するバネと、前記固定部材と前記可動部材との間に配されるプレート部材とを有するソレノイドバルブであって、 前記プレート部材は、前記固定部材の端面及び前記可動部材の端面に当接可能な平板部と、前記平板部の内径端から軸方向に延び、前記穴に取り付けられる固定部とを有するソレノイドバルブ。
IPC (2件):
F16K 31/06 ,  H01F 7/16
FI (5件):
F16K31/06 305Z ,  F16K31/06 305J ,  F16K31/06 305E ,  H01F7/16 Z ,  H01F7/16 R
Fターム (19件):
3H106DA07 ,  3H106DA13 ,  3H106DA23 ,  3H106DB02 ,  3H106DB12 ,  3H106DB23 ,  3H106DB32 ,  3H106DB37 ,  3H106DC04 ,  3H106DC17 ,  3H106DD03 ,  3H106EE17 ,  3H106EE35 ,  3H106GC04 ,  3H106JJ02 ,  3H106KK22 ,  5E048AB01 ,  5E048AC08 ,  5E048AD02

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