特許
J-GLOBAL ID:201503045133844534

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人深見特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-185434
公開番号(公開出願番号):特開2015-051137
出願日: 2013年09月06日
公開日(公表日): 2015年03月19日
要約:
【課題】本発明は、異常の種類によって好適に異常報知を実行することが可能な遊技機を提供する。【解決手段】本発明は、発生した異常を検出して、当該異常を報知するためにスピーカ27から異常報知音を出力する遊技機である。本発明に係る遊技機は、第1異常種別に基づく異常報知音を出力する場合、演出音とともに異常報知音をスピーカ27から出力し、第1異常種別よりも重要度の高い第2異常種別に基づく異常報知音を出力する場合、演出音を出力せずに異常報知音のみをスピーカ27から出力する。【選択図】図28
請求項(抜粋):
遊技機であって、 前記遊技機の演出音を含む音声を出力可能な音声出力手段と、 前記遊技機で発生した異常を検出する異常検出手段と、 前記異常を報知する異常報知手段とを備え、 前記異常は、所定の基準で定められた重要度に基づき少なくとも第1異常種別と、前記第1異常種別よりも重要度の高い第2異常種別とを含み、 前記異常報知手段は、前記音声出力手段から異常報知音を出力することで前記異常を報知し、前記第1異常種別に基づく前記異常報知音を出力する場合、前記演出音とともに前記異常報知音を出力し、前記第2異常種別に基づく前記異常報知音を出力する場合、前記演出音を出力せずに前記異常報知音のみを出力する、遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 304D ,  A63F7/02 334
Fターム (26件):
2C088AA17 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088AA54 ,  2C088BA20 ,  2C088BA27 ,  2C088BA37 ,  2C088BA56 ,  2C088BC07 ,  2C088BC08 ,  2C088BC10 ,  2C088BC15 ,  2C088BC22 ,  2C088BC23 ,  2C088BC35 ,  2C088BC49 ,  2C088BC58 ,  2C088BC64 ,  2C088CA27 ,  2C088CA31 ,  2C088EA10 ,  2C088EB15 ,  2C088EB28 ,  2C088EB56 ,  2C088EB58
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-284257   出願人:株式会社大都技研

前のページに戻る