特許
J-GLOBAL ID:201503045514451610
多芯ケーブルおよび多芯ケーブルの製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
三好 秀和
, 岩▲崎▼ 幸邦
, 高橋 俊一
, 伊藤 正和
, 高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-185837
公開番号(公開出願番号):特開2015-053194
出願日: 2013年09月09日
公開日(公表日): 2015年03月19日
要約:
【課題】コネクタを大型化することなく、被覆体等の除去長さを短くしてインピーダンスの安定を保ち、しかも、各電線の一端をコネクタに接続するときの作業がしやすい多芯ケーブルを提供する。【解決手段】長手方向の一端部で被覆体15,17,19,21が除去されて芯線23,25,27,29が露出している複数本の電線3,5,7,9と、前記各電線の長手方向の一端部で露出している芯線が接続されている複数の芯線接続部31,33,35を備えたコネクタ11と、前記コネクタの各芯線接続部に前記各電線の芯線が接続された後に、前記各電線を束ねている絶縁外皮13とを有する多芯ケーブル1である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
長手方向の一端部で被覆体が除去されて芯線が露出している複数本の電線と、
前記各電線の長手方向の一端部で露出している芯線が接続されている複数の芯線接続部を備えたコネクタと、
前記コネクタの各芯線接続部に前記各電線の芯線が接続された後に、前記各電線を束ねている絶縁外皮と、
を有することを特徴とする多芯ケーブル。
IPC (5件):
H01B 7/00
, H01R 13/659
, H01R 43/00
, H01B 7/17
, H01B 13/00
FI (6件):
H01B7/00 306
, H01R13/6593
, H01R43/00 A
, H01B7/18 D
, H01B7/18 H
, H01B13/00 521
Fターム (16件):
5E021FA05
, 5E021FA09
, 5E021FB07
, 5E021FC23
, 5E021FC32
, 5E021GB06
, 5E021LA10
, 5E021LA11
, 5E021LA21
, 5E051KA00
, 5E051KB02
, 5G309FA05
, 5G313AA03
, 5G313AB05
, 5G313AC07
, 5G313AD01
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
ワイヤハーネス
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-121777
出願人:矢崎総業株式会社
-
ケーブルコネクタ及びケーブル
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-101018
出願人:セイコーエプソン株式会社
審査官引用 (2件)
-
ワイヤハーネス
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-121777
出願人:矢崎総業株式会社
-
ケーブルコネクタ及びケーブル
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-101018
出願人:セイコーエプソン株式会社
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