特許
J-GLOBAL ID:201503054076364864

照明演出方法及び照明演出システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 廣瀬 隆行 ,  関 大祐 ,  長江 太一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-139333
公開番号(公開出願番号):特開2015-011981
出願日: 2013年07月02日
公開日(公表日): 2015年01月19日
要約:
【課題】複数のペンライトによる照明演出をイベントの内容や状況に応じて柔軟に変更することができる方法を提供する。【解決手段】制御システム2は,発光データ記憶手段21から発光データを読み出し,データ送信装置22によって,複数の発光装置1のそれぞれに対して,当該発光データを送信する。複数の発光装置1は,データ受信部11によって,制御システム2から送信された発光データを受信する。複数の発光装置1は,データ受信部11によって受信した発光データを,メモリ12に記憶する。制御システム2は,複数の発光装置1のそれぞれに対し,発光開始命令を送信する。複数の発光装置1は,制御システム2から送信された発光開始命令を受信する。複数の発光装置1は,発光開始命令を受信した後に,メモリ12から発光データを読み出し,当該発光データに基づいて,発光部13を発光させる。【選択図】図2
請求項(抜粋):
複数の発光装置(1)と制御システム(2)とによって実行される照明演出方法であって, 前記制御システム(2)が,発光データ記憶手段(21)から発光データを読み出し,データ送信装置(22)によって,前記複数の発光装置(1)のそれぞれに対して,当該発光データを送信する工程と, 前記複数の発光装置(1)が,データ受信部(11)によって,前記制御システム(2)から送信された前記発光データを受信する工程と, 前記複数の発光装置(1)が,前記データ受信部(11)によって受信した前記発光データを,メモリ(12)に記憶する工程と, 前記制御システム(2)が,前記複数の発光装置(1)のそれぞれに対し,発光開始命令を送信する工程と, 前記複数の発光装置(1)が,前記制御システム(2)から送信された前記発光開始命令を受信する工程と, 前記複数の発光装置(2)が,前記発光開始命令を受信した後に,前記メモリ(12)から前記発光データを読み出し,当該発光データに基づいて,発光部(13)を発光させる工程と,を含む 照明演出方法。
IPC (2件):
H05B 37/02 ,  F21L 4/00
FI (3件):
H05B37/02 Z ,  F21L4/00 416 ,  H05B37/02 H
Fターム (46件):
3K273PA05 ,  3K273PA09 ,  3K273QA14 ,  3K273QA23 ,  3K273QA29 ,  3K273QA31 ,  3K273QA32 ,  3K273RA02 ,  3K273RA05 ,  3K273RA12 ,  3K273RA16 ,  3K273RA17 ,  3K273SA02 ,  3K273SA11 ,  3K273SA17 ,  3K273SA20 ,  3K273SA36 ,  3K273SA60 ,  3K273TA03 ,  3K273TA05 ,  3K273TA11 ,  3K273TA15 ,  3K273TA27 ,  3K273TA28 ,  3K273TA30 ,  3K273TA32 ,  3K273TA41 ,  3K273TA49 ,  3K273TA54 ,  3K273TA55 ,  3K273TA56 ,  3K273TA62 ,  3K273TA63 ,  3K273TA64 ,  3K273TA66 ,  3K273UA02 ,  3K273UA12 ,  3K273UA14 ,  3K273UA15 ,  3K273UA17 ,  3K273UA19 ,  3K273UA22 ,  3K273UA29 ,  3K273VA01 ,  3K273VA02 ,  3K273VA03
引用特許:
審査官引用 (5件)
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