特許
J-GLOBAL ID:201503055766548824

車体前部構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 中島 淳 ,  加藤 和詳 ,  福田 浩志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-213055
公開番号(公開出願番号):特開2015-074393
出願日: 2013年10月10日
公開日(公表日): 2015年04月20日
要約:
【課題】冷却ユニットがパワーユニットの車体後方側に配置されていても、排気管における排気抵抗の上昇を抑制できる車体前部構造を得る。【解決手段】少なくともエンジン42を有するパワーユニット40の車体後方側に配置され、エンジン42を冷却するためにポンプ46によって循環される冷却媒体の熱を放熱するラジエータ52と、パワーユニット40からラジエータ52の車体下方側を通って車体後方側へ延在するように配管され、エンジン42で発生した排気ガスを排出するための排気管70と、を備えた車体前部構造10とする。【選択図】図2
請求項(抜粋):
少なくともエンジンを有するパワーユニットの車体後方側に配置され、前記エンジンを冷却するためにポンプによって循環される冷却媒体の熱を放熱するラジエータと、 前記パワーユニットから前記ラジエータの車体下方側を通って車体後方側へ延在するように配管され、前記エンジンで発生した排気ガスを排出するための排気管と、 を備えた車体前部構造。
IPC (11件):
B60K 13/04 ,  B60K 11/04 ,  F01P 3/20 ,  F01P 5/04 ,  F01P 1/06 ,  F01P 5/10 ,  F01P 3/18 ,  F01N 3/02 ,  F01N 3/20 ,  F01N 3/24 ,  F01N 5/02
FI (15件):
B60K13/04 A ,  B60K11/04 H ,  F01P3/20 F ,  F01P3/20 E ,  F01P5/04 Z ,  F01P1/06 K ,  F01P5/10 A ,  F01P3/18 Q ,  F01P3/18 A ,  F01N3/02 J ,  F01N3/02 E ,  F01N3/02 K ,  F01N3/20 A ,  F01N3/24 L ,  F01N5/02 F
Fターム (10件):
3D038AA10 ,  3D038AC01 ,  3D038AC24 ,  3D038BA13 ,  3D038BC14 ,  3G091AA02 ,  3G091AB01 ,  3G091BA36 ,  3G091CA07 ,  3G091HB01

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