特許
J-GLOBAL ID:201503066576804915
包装用袋及び包装方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
長谷川 芳樹
, 清水 義憲
, 西本 博之
, 大阪 弘一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-146205
公開番号(公開出願番号):特開2015-016897
出願日: 2013年07月12日
公開日(公表日): 2015年01月29日
要約:
【課題】包装用袋のサイズを大きくすることなく長尺状の部材を包装できる包装用袋、及び、該包装用袋による包装方法を提供する。【解決手段】第1のフィルム部11と第2のフィルム部12とが重ね合わされた包装用袋1であって、第1のフィルム部11と第2のフィルム部12とを接合するシール部13により区切られた複数の収容部14が形成されるとともに、収容部14の開口15が形成される少なくとも左辺10c及び右辺10dが形成されており、収容部14は、左辺10cにのみ開口15が形成された第1の収容部14aと、右辺10dにのみ開口15が形成された第2の収容部14bと、左辺10c及び右辺10dの双方に開口15が形成された第3の収容部14cと、を有し、第1の収容部14aと第2の収容部14bとは、左辺10cと右辺10dとの間に形成されたシール部13により区切られている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
第1のフィルム部と第2のフィルム部とが重ね合わされた包装用袋であって、
前記第1のフィルム部と前記第2のフィルム部とを接合するシール部により区切られた複数の収容部が形成されるとともに、前記収容部の開口が形成される少なくとも第1の辺及び第2の辺が形成されており、
前記収容部は、前記第1の辺にのみ開口が形成された第1の収容部と、前記第2の辺にのみ開口が形成された第2の収容部と、前記第1の辺及び前記第2の辺の双方に開口が形成された第3の収容部と、を有し、
前記第1の収容部と前記第2の収容部とは、前記第1の辺と前記第2の辺との間に形成された前記シール部により区切られている、
包装用袋。
IPC (2件):
FI (2件):
B65D30/22 F
, B65D77/04 B
Fターム (26件):
3E064AA01
, 3E064BA30
, 3E064BC18
, 3E064EA10
, 3E064FA01
, 3E064GA04
, 3E064HA06
, 3E064HM03
, 3E064HN05
, 3E064HT07
, 3E067AA11
, 3E067AB83
, 3E067AC04
, 3E067BA01C
, 3E067BA12B
, 3E067BB14C
, 3E067BB16B
, 3E067BB25B
, 3E067BC06C
, 3E067CA24
, 3E067EA06
, 3E067EA09
, 3E067EC14
, 3E067EE02
, 3E067FA03
, 3E067FB15
引用特許:
審査官引用 (3件)
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区分連続包装果菜
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-087174
出願人:宮田和男
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軸付きレトルトコーン用包装袋
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-360215
出願人:大日本印刷株式会社
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特開平4-057766
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