特許
J-GLOBAL ID：201503075160924155

商品収納装置

発明者：
横田 義剛

横田 義剛 について

, 
岡田 佳賢

岡田 佳賢 について


出願人/特許権者：
富士電機株式会社

富士電機株式会社 について


代理人 (1件)： 酒井 宏明
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-170499
公開番号（公開出願番号）：特開2015-041139
出願日： 2013年08月20日
公開日（公表日）： 2015年03月02日
要約：
【課題】商品収納通路の延在長さを拡大することなく、商品の収納数を拡大させることができる商品収納装置を提供すること。【解決手段】自身が画成した商品収納通路30aに商品を収納するもので、払出指令が与えられた場合に駆動して商品収納通路30aの最下流位置にある商品を払い出す払出機構32を備えた商品収納装置30において、商品収納通路30aの上方域に進退移動可能に配設され、かつ常態においては商品収納通路30aの上方域に進出移動した進出姿勢となって自身の載置面33cに商品を載置させる一方、商品収納通路30aに収納された商品がすべて払い出された場合には商品収納通路30aの上方域から退避移動した退避姿勢となって載置面33cに載置させていた商品を商品収納通路30aに収納させるフラッパ部材33を備えたものである。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
自身が画成した商品収納通路に商品を収納するもので、払出指令が与えられた場合に駆動して前記商品収納通路の最下流位置にある商品を払い出す払出機構を備えた商品収納装置において、 前記商品収納通路の上方域に進退移動可能に配設され、かつ常態においては前記商品収納通路の上方域に進出移動した進出姿勢となって自身の載置面に商品を載置させる一方、前記商品収納通路に収納された商品がすべて払い出された場合には前記商品収納通路の上方域から退避移動した退避姿勢となって前記載置面に載置させていた商品を前記商品収納通路に収納させるフラッパ部材を備えたことを特徴とする商品収納装置。
IPC (4件)：
G07F 11/24 ,  G07F 11/58 ,  B65G 57/03 ,  B65G 59/00
FI (4件)：
G07F11/24 B ,  G07F11/58 101 ,  B65G57/03 A ,  B65G59/00 A
Fターム (17件)：
3E046BA01 ,  3E046BB02 ,  3E046CA11 ,  3E046CB06 ,  3E046CC03 ,  3E046CC04 ,  3E046DA02 ,  3E046DA03 ,  3E046EA09 ,  3E046EA11 ,  3E046EB01 ,  3F029AA04 ,  3F029BA01 ,  3F029BA02 ,  3F029CA02 ,  3F029CA08 ,  3F029DA05
引用特許：
審査官引用 (2件)

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