特許
J-GLOBAL ID:201503081713854240

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 重信 和男 ,  清水 英雄 ,  高木 祐一 ,  溝渕 良一 ,  秋庭 英樹 ,  堅田 多恵子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-251855
公開番号(公開出願番号):特開2015-107241
出願日: 2013年12月05日
公開日(公表日): 2015年06月11日
要約:
【課題】特定画像の表示が終了するときも、再度特定画像に移行できることを遊技者に把握させることができる遊技機を提供する。【解決手段】表示手段に特定画像を表示するために遊技者の動作を検知することで操作を受け付ける操作手段を備え、表示制御手段は、変動表示の表示結果が導出表示された後に第2表示画像を表示手段に表示し、第2表示画像が表示されてから所定時間が経過したときに表示手段に第1表示画像を表示する制御を行う第1表示制御手段と、操作を受け付けたことに応じて特定画像を表示した後に、特定画像の表示を終了するときには第1表示画像を表示手段に表示する制御を行う第2表示制御手段と、を備える。【選択図】図29
請求項(抜粋):
変動表示の開始条件が成立したことにもとづいて各々を識別可能な複数種類の識別情報の変動表示を行って表示結果を導出表示する遊技機であって、 複数の画像を表示可能な表示手段と、 前記表示手段の表示制御を行う表示制御手段と、 前記表示手段に特定画像を表示するための操作を受け付ける操作手段と、 を備え、 前記表示手段には、前記操作の受け付けが可能であることを示す操作可能表示を含む第1表示画像と、該操作可能表示を含まない第2表示画像とを表示可能であって、 前記表示制御手段は、 前記変動表示の表示結果が導出表示された後に前記第2表示画像を前記表示手段に表示し、該第2表示画像が表示されてから所定時間が経過したときに前記表示手段に前記第1表示画像を表示する制御を行う第1表示制御手段と、 前記操作を受け付けたことに応じて前記特定画像を表示した後に、該特定画像の表示を終了するときには前記第1表示画像を前記表示手段に表示する制御を行う第2表示制御手段と、 を備える ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (8件):
2C333AA11 ,  2C333CA15 ,  2C333CA25 ,  2C333CA43 ,  2C333DA01 ,  2C333FA04 ,  2C333FA08 ,  2C333FA17
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-095799   出願人:株式会社藤商事
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-082130   出願人:株式会社ニューギン
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-351098   出願人:株式会社ソフィア
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審査官引用 (3件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-095799   出願人:株式会社藤商事
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-082130   出願人:株式会社ニューギン
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-351098   出願人:株式会社ソフィア

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