特許
J-GLOBAL ID:201503082817313352

罫線形成テープの端部傾斜面取装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-230630
公開番号(公開出願番号):特開2015-077773
出願日: 2013年10月18日
公開日(公表日): 2015年04月23日
要約:
【課題】自動的に送りモータにより罫線形成テープを抜型データの罫線情報の長さに切断する機械において、一度に端部45度カットと端部傾斜とを同時に加工する。【解決手段】罫線形成テープの端部を端部45度カットと端部傾斜を同時に切断加工するコンピュータ制御の機械において、以下の機構を持つものを提供する。a.罫線形成テープは機械台座30上を前方に送り出す機構。b.通路上に前端カット・シリンダー320がシリンダー台35上に固定されて、その固定の角度は略45度手前に傾斜させて固定され、もう一台の後端カット・シリンダー321の固定の角度は略45度前方に傾斜させて固定している機構。c.機械台座30上の通路には2台のシリンダーの2個のL字形切刃34が貫通する刃貫通穴301が刻切されている機構。【選択図】図5
請求項(抜粋):
罫線形成テープ20の端部を端部45度カットと213と端部傾斜214を同時に切断加工するコンピュータ制御の機械において以下の機構を持つもの。 a.罫線形成テープ20は機械台座30上を前方に送り出さす機構。 b.通路上に前端カット・シリンダー320がシリンダー台35上に固定されて、その固定の角度は略45度手前に傾斜させて固定されて、もう一台の後端カット・シリンダー321の固定の角度は略45度前方に傾斜させて固定している機構。 c.機械台座30上の通路には2台のシリンダーの2個のL字形切刃34が貫通する刃貫通穴301が刻切されている機構。
IPC (2件):
B31F 1/08 ,  B31B 1/25
FI (2件):
B31F1/08 ,  B31B1/25 301
Fターム (17件):
3E075BA01 ,  3E075CA01 ,  3E075DA11 ,  3E075DB07 ,  3E075DB16 ,  3E075DB22 ,  3E075DE18 ,  3E075FA03 ,  3E075FA04 ,  3E075FA07 ,  3E075FA15 ,  3E075GA01 ,  3E075GA02 ,  3E075GA05 ,  3E078BB01 ,  3E078DD10 ,  3E078DD11

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