特許
J-GLOBAL ID:201503084457088770
拡張可能な椎体間スペーサー
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人HARAKENZO WORLD PATENT & TRADEMARK
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-515209
公開番号(公開出願番号):特表2015-517881
出願日: 2013年05月30日
公開日(公表日): 2015年06月25日
要約:
本発明は椎間板を含む脊椎の、1つまたは複数の損傷を受けた部分、疾病のある部分、または外傷を受けた部分を治療し、関連する背部痛を軽減または除去するための装置および方法に関する。本発明は拡張可能な椎体間スペーサーに関する。
請求項(抜粋):
拡張可能な椎体間スペーサーであって、
端部と端部をピボット式で連結した複数の連係部を備える第1の関節アーム;および、
端部と端部をピボット式で連結した複数の連係部を備える第2の関節アーム;を備え、
前記第1の関節アームおよび前記第2の関節アームが前記拡張可能な椎体間スペーサーの近位端で相互に連結され、
前記第1の関節アームおよび前記第2の関節アームが前記拡張可能な椎体間スペーサーの遠位端で相互に連結され、
前記第1の関節アームおよび前記第2の関節アームはそれぞれ反対方向に、内側へ向けて折り曲がり、前記拡張可能な椎体間スペーサーが拡張位置に達するよう構成される、拡張可能な椎体間スペーサー。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (11件):
4C097AA10
, 4C097BB01
, 4C097CC01
, 4C097CC05
, 4C097CC12
, 4C097CC18
, 4C097DD01
, 4C097DD06
, 4C097DD09
, 4C097DD10
, 4C097EE07
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