特許
J-GLOBAL ID:201503085347188172

ワンパルススイッチによる制御方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-225954
公開番号(公開出願番号):特開2015-076873
出願日: 2013年10月12日
公開日(公表日): 2015年04月20日
要約:
【課題】簡単な構造でひとつのパルスを発生させるスイッチを利用して、多様な制御を行う。【解決手段】片方が負極に繋がれた抵抗1を、片方が正極に繋がれた通電の為のスイッチ3に直列に繋ぎ、この繋がれたところ7から繋いだ通電用の導線を、コンデンサー5とコンデンサー4のそれぞれの一方の端子に繋ぎ、コンデンサー5の他方の端子は負極に接続され、コンデンサー4の他方の端子は、片方が負極と繋がった抵抗6と繋がっている。コンデンサー4と抵抗6との間から出た通電線は、負極を同じくする電力増幅装置2に接続され、その電力増幅装置から出た別の通電線は、ゲート機能を持ったCPU11に繋がれている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
1.片方が負極(8)に繋がれた抵抗(1)を、2.片方が正極(9)に繋がれた通電の為のスイッチ(3)に、3.直列に繋ぎ、4.この繋がれたところ(7)から、5.繋いだ通電用の導線を、6.コンデンサー(4)とコンデンサー(5)に繋ぎ、7.繋がれたコンデンサー(5)の片方は負極(8)に接続され、8.繋がれたコンデンサー(4)の片方は、9.片方が負極(8)と繋がった抵抗(6)と繋がっている。10.そして、コンデンサー(4)と抵抗(6)との間(10)から出た通電線は、11.負極(8)を同じくする電力増幅装置(2)に接続され、12.その電力増幅装置(2)からは出た別の通電線は、13.ゲート機能を持ったCPU(11)に繋がれている。14.その様な装置(図1)。
IPC (1件):
H03K 3/02
FI (1件):
H03K3/02 R
Fターム (2件):
5J043DD10 ,  5J043DD11

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