特許
J-GLOBAL ID:201503085750008460
クロスサブフレームの同一チャネル干渉を通知および除去するための方法および装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
木村 満
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-546279
公開番号(公開出願番号):特表2015-502117
出願日: 2012年03月27日
公開日(公表日): 2015年01月19日
要約:
本開示の実施形態は、クロスフレームの同一チャネル干渉(CCI)を除去するための方法および装置を提供するものである。上記方法は、ユーザ装置(UE)から、隣接セルのアップリンクサブフレームによる干渉を受けているダウンリンクサブフレームであるクロスサブフレームのチャネル品質指標(CQI)を受信することと、少なくとも上記CQIに基づいて上記UEについてクロスサブフレームのスケジューリングを行うか否かを判定することと、上記UEについてスケジューリングを行うと判定された場合、上記UEについてクロスサブフレームのスケジューリングを行うことと、を含む。【選択図】図5
請求項(抜粋):
ユーザ装置(UE)から、隣接セルのアップリンクサブフレームによる干渉を受けているダウンリンクサブフレームであるクロスサブフレームのチャネル品質指標(CQI)を受信するよう構成された受信部と、
少なくとも前記CQIに基づいて、前記UEについてクロスサブフレームのスケジューリングを行うか否かを判定するよう構成された判定部と、
前記UEについてスケジューリングを行うと判定した場合、前記クロスサブフレームのスケジューリングを行うよう構成されたスケジューリング部と、を備える、
クロスサブフレームの同一チャネル干渉(CCI)を除去するための装置。
IPC (4件):
H04W 72/12
, H04W 24/10
, H04W 72/08
, H04W 72/04
FI (4件):
H04W72/12 130
, H04W24/10
, H04W72/08
, H04W72/04 131
Fターム (15件):
5K067AA03
, 5K067BB04
, 5K067BB21
, 5K067CC04
, 5K067DD11
, 5K067DD43
, 5K067DD45
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE71
, 5K067FF02
, 5K067FF03
, 5K067FF16
, 5K067HH22
, 5K067HH23
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (3件)
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Phase II evaluations for eIMTA
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Phase II evaluations for eIMTA
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Evaluations of multi-cell sceanrio with traffic triggered DL-UL reconfiguration in TDD
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