特許
J-GLOBAL ID:201503087690021006

卵殻膜成分を含む分子シャペロン遺伝子活性化剤ならびにそれを用いた組成物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): アイアット国際特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-084296
公開番号(公開出願番号):特開2015-017084
出願日: 2014年04月16日
公開日(公表日): 2015年01月29日
要約:
【課題】分子シャペロン遺伝子活性化剤およびその応用を提供すること。【解決手段】この分子シャペロン遺伝子活性化剤は、卵殻膜成分、たとえば卵殻膜含有粉末または可溶性卵殻膜成分を含有している。なお、使用される卵殻膜含有粉末は、微粉末であって、卵殻膜含有微粉末の体積平均粒子径が6μm以下であること、および/または体積最大粒子径が20μm以下であることが好ましいが、それらの値には限定されない。【選択図】なし
請求項(抜粋):
卵殻膜成分を含有することを特徴とする分子シャペロン遺伝子活性化剤。
IPC (6件):
A61K 35/54 ,  A61K 8/98 ,  A61Q 19/08 ,  A61P 43/00 ,  A61P 17/00 ,  A23L 1/30
FI (6件):
A61K35/54 ,  A61K8/98 ,  A61Q19/08 ,  A61P43/00 107 ,  A61P17/00 ,  A23L1/30 A
Fターム (14件):
4B018MD72 ,  4B018ME14 ,  4C083AA071 ,  4C083EE12 ,  4C087AA01 ,  4C087AA02 ,  4C087BB61 ,  4C087MA35 ,  4C087MA43 ,  4C087MA52 ,  4C087MA63 ,  4C087NA14 ,  4C087ZA89 ,  4C087ZC52
引用特許:
審査官引用 (4件)
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引用文献:
審査官引用 (2件)
  • 第35回日本分子生物学会年会 要旨集, 20121129, 4P-0553欄
  • Clin Interv Aging, 2009, Vol.4, p.235-40

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