特許
J-GLOBAL ID：201503088338181377

表示装置

発明者：
宮本 光秀

宮本 光秀 について

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徳田 尚紀

徳田 尚紀 について

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佐藤 敏浩

佐藤 敏浩 について


出願人/特許権者：
株式会社ジャパンディスプレイ

株式会社ジャパンディスプレイ について


代理人 (1件)： 特許業務法人高橋・林アンドパートナーズ
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-199975
公開番号（公開出願番号）：特開2015-069700
出願日： 2013年09月26日
公開日（公表日）： 2015年04月13日
要約：
【課題】マイクロレンズを形成して光取出効率を向上させる場合でも、OLEDへの製造上のダメージを低減すること。【解決手段】表示装置は、第1の基板と、第1の基板上に形成され、マトリクス状の画素に対応して設けられた発光素子と、第2の基板と、第2の基板上に形成され、1つの画素に対して1つ以上の凸型のレンズが発光素子側に形成された集光層と、第1の基板と第2の基板との間においてレンズに接するように設けられ、屈折率が集光層よりも低い光透過性の透過層とを備える。【選択図】図4
請求項（抜粋）：
第1の基板と、 前記第1の基板上に形成され、マトリクス状の画素に対応して設けられた発光素子と、 第2の基板と、 前記第2の基板上に形成され、1つの前記画素に対して1つ以上の凸型のレンズが前記発光素子側に形成された集光層と、 前記第1の基板と前記第2の基板との間において前記レンズに接するように設けられ、屈折率が前記集光層よりも低い光透過性の透過層と を備えることを特徴とする表示装置。
IPC (9件)：
H05B 33/02 ,  H01L 51/50 ,  H05B 33/12 ,  H05B 33/22 ,  H05B 33/04 ,  G02B 5/20 ,  G02B 3/00 ,  G09F 9/30 ,  H01L 27/32
FI (11件)：
H05B33/02 ,  H05B33/14 A ,  H05B33/12 E ,  H05B33/12 B ,  H05B33/22 Z ,  H05B33/04 ,  G02B5/20 101 ,  G02B3/00 A ,  G09F9/30 349Z ,  G09F9/30 349A ,  G09F9/30 365Z
Fターム (39件)：
2H148BC01 ,  2H148BD02 ,  2H148BD05 ,  2H148BD10 ,  2H148BD21 ,  2H148BE02 ,  2H148BE09 ,  2H148BE12 ,  2H148BG06 ,  2H148BH03 ,  2H148BH13 ,  2H148BH28 ,  3K107AA01 ,  3K107BB01 ,  3K107CC05 ,  3K107CC09 ,  3K107CC23 ,  3K107CC45 ,  3K107DD23 ,  3K107DD27 ,  3K107DD89 ,  3K107EE03 ,  3K107EE22 ,  3K107EE23 ,  3K107EE29 ,  3K107EE43 ,  3K107EE46 ,  3K107FF06 ,  3K107FF15 ,  5C094AA10 ,  5C094AA42 ,  5C094BA27 ,  5C094CA19 ,  5C094CA24 ,  5C094DA13 ,  5C094ED01 ,  5C094ED03 ,  5C094FA02 ,  5C094FB20
引用特許：
審査官引用 (6件)
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