特許

J-GLOBAL ID：201503089659439771

干渉元のセルの送信をパンクチャすることによる干渉緩和

発明者： キボム・ソン ,  タオ・ルオ ,  テサン・ヨ ,  シャオシャ・ジャン ,  ダン・エヌ.・ドーン
出願人/特許権者： クゥアルコム・インコーポレイテッド
代理人 (13件)： 蔵田 昌俊 ,  福原 淑弘 ,  中村 誠 ,  野河 信久 ,  峰 隆司 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  井関 守三 ,  赤穂 隆雄 ,  井上 正 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-186804
公開番号（公開出願番号）：特開2014-030222
特許番号：特許第5694472号
出願日： 2013年09月09日
公開日（公表日）： 2014年02月13日
請求項（抜粋）：

【請求項1】 ヘテロジニアスな無線通信環境においてシステム情報を検出することを容易にする方法であって、 セル識別子(ID)および送信時間に応じて、基地局によって送信された少なくとも1つのパンクチャされた送信シンボルを、パンクチャ・パターンから識別することと、 前記送信シンボルが、ゼロに設定された送信電力でパンクチャされた場合、前記少なくとも1つのパンクチャされた送信シンボルからのログ尤度比(LLR)を無視することによって、前記基地局からのシステム情報を復号し、前記システム情報の復号時間を低減することと、 を備える方法。

IPC (2件)：

H04W 52/32 ( 200 9.01) ,  H04W 16/02 ( 200 9.01)

FI (2件)：

H04W 52/32 ,  H04W 16/02

引用特許：

審査官引用 (1件)

• 送信装置、受信装置、再送制御方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2004-085205   出願人：富士通株式会社

引用文献：

審査官引用 (1件)

• Interference under Type 1 RN