特許
J-GLOBAL ID:201503091678780870

照明用光源の製造方法、照明用光源及び照明装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 新居 広守 ,  寺谷 英作 ,  道坂 伸一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-198982
公開番号(公開出願番号):特開2015-065079
出願日: 2013年09月25日
公開日(公表日): 2015年04月09日
要約:
【課題】容易に、かつ、正確に口金を筐体に装着する。【解決手段】照明用光源の製造方法は、基板11を筐体20内に配置する工程と、筐体20又は基板11の長手方向の端部に給電用口金30及び非給電用口金40をそれぞれ固定する工程とを含み、固定する工程では、嵌合部51と嵌合部35とを嵌合させた状態、かつ、嵌合部61と嵌合部45とを嵌合させた状態で、口金本体31及び口金本体41の少なくとも一方を筐体20又は基板11の端部に固定する。【選択図】図7
請求項(抜粋):
表面に発光素子が配置された長尺状の基板と、長尺状の筐体と、第1口金及び第2口金とを備える照明用光源の製造方法であって、 前記第1口金は、予め定められた第1剛体が有する第1嵌合部に嵌合可能な第2嵌合部を側面に有する第1口金本体を有し、 前記第2口金は、前記筐体の長手方向を回転軸とした回転方向の位置であって前記第1剛体に対する相対的な位置が固定された第2剛体が有する第3嵌合部に嵌合可能な第4嵌合部を側面に有する第2口金本体を有し、 前記製造方法は、 前記基板を前記筐体内に配置する工程と、 前記筐体又は前記基板の長手方向の端部に前記第1口金及び前記第2口金をそれぞれ固定する工程とを含み、 前記固定する工程では、前記第1嵌合部と前記第2嵌合部とを嵌合させた状態、かつ、前記第3嵌合部と前記第4嵌合部とを嵌合させた状態で、前記第1口金本体及び前記第2口金本体の少なくとも一方を前記筐体又は前記基板の端部に固定する 照明用光源の製造方法。
IPC (2件):
F21V 19/00 ,  F21S 2/00
FI (2件):
F21V19/00 100 ,  F21S2/00 231
Fターム (6件):
3K013AA01 ,  3K013BA01 ,  3K013CA05 ,  3K013CA16 ,  3K013EA13 ,  3K243MA01
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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