特許
J-GLOBAL ID:201503093955938934

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉延 彰広
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-159201
公開番号(公開出願番号):特開2015-029561
出願日: 2013年07月31日
公開日(公表日): 2015年02月16日
要約:
【課題】弾球遊技機(パチンコ機)や回胴遊技機(スロットマシン)に代表される遊技台に関し、変動時間と遊技状態との組み合わせに特徴を持った遊技台を提供する。【解決手段】変動時間決定手段304は、第一の期間(大当り遊技終了後の50回の図柄変動の期間)における第一の遊技状態(特図低確率普図高確率状態)では、第一の変動時間テーブル(テーブル2)から変動時間を少なくとも決定可能であって、第二の期間(大当り遊技終了後の50回の図柄変動の期間)における第一の遊技状態(特図低確率普図高確率状態)では、第二の変動時間テーブル(テーブル3)から変動時間を少なくとも決定可能なものである。【選択図】図13
請求項(抜粋):
図柄変動表示を少なくとも実行可能な図柄表示手段と、 複数の変動時間の中から一の変動時間を少なくとも決定可能な変動時間決定手段と、 複数の変動時間テーブルと、 を備えた遊技台であって、 前記変動時間とは、前記図柄変動表示の実行時間のことであり、 前記複数の変動時間テーブルのうちの少なくとも一つは、第一の変動時間テーブルであり、 前記複数の変動時間テーブルのうちの少なくとも一つは、第二の変動時間テーブルであり、 複数の遊技状態のうちの少なくとも一つは、第一の遊技状態であり、 前記第一の遊技状態は、第一の期間において少なくとも実行可能な遊技状態であり、 前記第一の遊技状態は、第二の期間において少なくとも実行可能な遊技状態であり、 前記変動時間決定手段は、前記第一の期間における前記第一の遊技状態では、前記第一の変動時間テーブルから前記変動時間を少なくとも決定可能なものであり、 前記変動時間決定手段は、前記第二の期間における前記第一の遊技状態では、前記第二の変動時間テーブルから前記変動時間を少なくとも決定可能なものである、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (3件):
2C333AA11 ,  2C333CA08 ,  2C333CA43
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2013-083406   出願人:株式会社大都技研
審査官引用 (1件)
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2013-083406   出願人:株式会社大都技研

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