特許
J-GLOBAL ID:201503095387379545
凍結の危険にさらされた添加剤のための分注バルブ
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
多田 繁範
, 寺田 雅弘
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-555225
公開番号(公開出願番号):特表2015-511297
出願日: 2013年02月01日
公開日(公表日): 2015年04月16日
要約:
本発明は、分注バルブ(1)であって、ダクト(7)を有して、分注バルブ(1)を開閉するように移動可能なバルブ本体(2)を有するバルブハウジング(6)を少なくとも有し、そして、バルブ本体(2)上にばね力を働かせて、したがってバルブ本体(2)を休止位置に保持するばね(3)であって、少なくとも1つの較正体(4)上に支持される、ばね(3)を有し、バルブ本体(2)、ばね(3)および少なくとも1つの較正体(4)は、ダクト(7)内に配置され、少なくとも1つの較正体(4)は、少なくとも結合力がある接続(5)によってバルブハウジング(6)内に固定される、分注バルブ(1)に関する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
分注バルブ(1)であって、ダクト(7)を有して、前記分注バルブ(1)を開閉するように移動可能なバルブ本体(2)を有するバルブハウジング(6)を少なくとも有し、そして、前記バルブ本体(2)上にばね力を働かせて、したがって前記バルブ本体(2)を休止位置に保持するばね(3)であって、前記ばね(3)は、少なくとも1つの較正体(4)上に支持される、ばね(3)を有し、前記バルブ本体(2)、前記ばね(3)および前記少なくとも1つの較正体(4)は、前記ダクト(7)内に配置され、前記少なくとも1つの較正体(4)は、少なくとも実体-実体接続(5)によって前記バルブハウジング(6)内に固定される、分注バルブ(1)。
IPC (3件):
F16K 1/00
, F16K 1/32
, F01N 3/08
FI (3件):
F16K1/00 P
, F16K1/32 Z
, F01N3/08 B
Fターム (13件):
3G091AA02
, 3G091AA18
, 3G091AB05
, 3G091BA07
, 3G091BA14
, 3G091CA16
, 3G091FC07
, 3H052AA01
, 3H052BA25
, 3H052BA26
, 3H052BA34
, 3H052CA04
, 3H052EA14
引用特許:
審査官引用 (6件)
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高圧ポンプ用の流出管片
公報種別:公表公報
出願番号:特願2008-512791
出願人:ローベルトボツシユゲゼルシヤフトミツトベシユレンクテルハフツング
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特開平2-209680
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特許第6269633号
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ばね保持スリーブ
公報種別:公表公報
出願番号:特願2011-507849
出願人:ローベルトボツシユゲゼルシヤフトミツトベシユレンクテルハフツング
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NOxセンサ昇温装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-159702
出願人:いすゞ自動車株式会社
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凍結の虞がある添加物のための調量弁
公報種別:公表公報
出願番号:特願2015-556428
出願人:コンチネンタルオートモーティヴゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
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