特許
J-GLOBAL ID:201503096392943382
電子機器用カバーガラスの製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人 アクア特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-201338
公開番号(公開出願番号):特開2015-068909
出願日: 2013年09月27日
公開日(公表日): 2015年04月13日
要約:
【課題】総厚の増大を防ぎつつエアギャップひいてはそれに起因する表示領域の視認性の低下を抑制することができ、且つコストの削減を図ることが可能な電子機器用カバーガラス、およびその製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明にかかる電子機器用カバーガラス(外装用カバーガラス304)の製造方法の構成は、板状のガラス基板120の主表面の外周部に主表面から突出するように枠状の加飾層122を形成し、枠状の加飾層122の枠内に、加飾層122と同じ厚みとなるように液状の透明樹脂126を充填し、透明樹脂126を硬化することを特徴とする。【選択図】図6
請求項(抜粋):
板状のガラス基板の主表面の外周部に前記主表面から突出するように枠状の加飾層を形成し、
前記枠状の加飾層の枠内に、該加飾層と同じ厚みとなるように液状の透明樹脂を充填し、
前記透明樹脂を硬化することを特徴とする電子機器用カバーガラスの製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
G09F9/00 342Z
, B32B17/10
Fターム (34件):
2H088EA25
, 2H088FA18
, 2H088HA01
, 2H088MA02
, 2H088MA20
, 2H189AA16
, 2H189HA05
, 2H189HA11
, 2H189HA12
, 2H189LA02
, 2H189LA30
, 4F100AG00A
, 4F100AK01C
, 4F100AK25
, 4F100DB01B
, 4F100EJ08C
, 4F100EJ54
, 4F100EJ913
, 4F100GB41
, 4F100HB00B
, 4F100HB31B
, 4F100JK153
, 4F100JL143
, 4F100JN01C
, 4F100JN02
, 5G435AA01
, 5G435AA09
, 5G435AA18
, 5G435EE03
, 5G435HH05
, 5G435HH20
, 5G435KK01
, 5G435KK07
, 5G435LL07
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