特許
J-GLOBAL ID:201503097571393103
分析物の検出および測定のための方法および装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
,
代理人 (6件):
小野 新次郎
, 小林 泰
, 竹内 茂雄
, 山本 修
, 泉谷 玲子
, 武田 健志
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-555710
公開番号(公開出願番号):特表2015-507199
出願日: 2013年01月31日
公開日(公表日): 2015年03月05日
要約:
その上が官能化されている標的実体に関するセンサー、その標的実体に特異的な少なくとも1種類のアプタマー、ならびにその同じ物を作る、および用いる方法を、糖化タンパク質のモニタリングおよび/またはバイオマーカーにおける使用に関して記述する。【選択図】なし
請求項(抜粋):
1種類以上の分析物に関するセンサーの感度および/または選択性を最適化するための方法であって、以下の工程:
1タイプ以上のアプタマーを自己組織化単分子膜(SAM)連結を有する支持体に連結し、該SAM連結は該支持体上に官能化された表面を形成するための所望の連結間隔および/または連結長を有し、
該所望の連結間隔および/または連結長は、表面プラズモン共鳴(SPR)、ラマン分光法、または蛍光分光法の感度および選択性の少なくとも1つを分析物および/またはアプタマーの特性に基づいて最適化するように選択される;
を含む、前記方法。
IPC (5件):
G01N 33/543
, C12N 15/115
, G01N 33/544
, G01N 33/53
, G01N 21/41
FI (5件):
G01N33/543 595
, C12N15/00 H
, G01N33/544 Z
, G01N33/53 V
, G01N21/41 101
Fターム (13件):
2G059AA01
, 2G059BB13
, 2G059CC16
, 2G059EE02
, 2G059EE03
, 2G059EE07
, 2G059GG02
, 2G059JJ06
, 4B024AA11
, 4B024CA01
, 4B024CA09
, 4B024CA11
, 4B024HA11
引用特許:
引用文献:
前のページに戻る