特許
J-GLOBAL ID：201503097614766650

光学装置

発明者：
河村 幸則

河村 幸則 について

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石河 範明

石河 範明 について

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鈴木 健

鈴木 健 について

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橋爪 誠

橋爪 誠 について

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兵藤 文紀

兵藤 文紀 について

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澤田 廉士

澤田 廉士 について


出願人/特許権者：
富士電機株式会社

富士電機株式会社 について

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国立大学法人九州大学

国立大学法人九州大学 について


代理人 (1件)： 速水 進治
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-256109
公開番号（公開出願番号）：特開2015-114474
出願日： 2013年12月11日
公開日（公表日）： 2015年06月22日
要約：
【課題】光学装置を大きくしなくても、光学装置を介して取り出される光の量を多くする光学装置を提供する。【解決手段】光学装置10は、第1レンズ210、第2レンズ220、導光部400、及び光走査部100を備えている。第1レンズ210及び第2レンズ220は、同一の光路に位置している。導光部400は先端に光ファイバを有しており、光路において第1レンズ210を挟んで第2レンズ220とは反対側に位置している。光走査部100は、光路において第1レンズ210と第2レンズ220の間に位置し、光路を通る光を走査する。そして、導光部400から第1レンズ210に入射した光の第1レンズ210による集光点は、第1レンズ210と第2レンズ220の間に位置する。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
光路に位置する第1レンズと、 前記光路に位置する第2レンズと、 前記光路において前記第1レンズを挟んで前記第2レンズの反対側に位置する導光部と、 前記光路において前記第1レンズと前記第2レンズの間に位置し、前記光路を通る光を走査する光走査部と、 を備え、 前記導光部から前記第1レンズに入射した光の集光点は、前記光の経路において前記第1レンズと前記第2レンズの間に位置している光学装置。
IPC (5件)：
G02B 26/10 ,  G02B 13/24 ,  G02B 23/24 ,  A61B 1/06 ,  A61B 1/00
FI (5件)：
G02B26/10 C ,  G02B13/24 ,  G02B23/24 B ,  A61B1/06 A ,  A61B1/00 300D
Fターム (21件)：
2H040CA11 ,  2H040CA22 ,  2H040CA24 ,  2H045AB13 ,  2H045BA12 ,  2H045DA11 ,  2H087KA10 ,  2H087LA27 ,  2H087RA41 ,  2H087RA44 ,  2H087RA45 ,  4C161BB08 ,  4C161CC06 ,  4C161FF40 ,  4C161HH51 ,  4C161JJ06 ,  4C161JJ17 ,  4C161PP12 ,  4C161QQ02 ,  4C161QQ04 ,  4C161RR17
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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