特許
J-GLOBAL ID：201503098483842794

分離されたペダルを備える車両ブレーキシステムの挙動解析

発明者：
アッツィ, ハミド

アッツィ, ハミド について

, 
ピタ-ギル, ギジェルモ

ピタ-ギル, ギジェルモ について


出願人/特許権者：
ルノー エス.ア.エス.

ルノー エス.ア.エス. について


代理人 (2件)： 園田 吉隆 ,  小林 義教
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2015-513242
公開番号（公開出願番号）：特表2015-517437
出願日： 2013年05月17日
公開日（公表日）： 2015年06月22日
要約：
車両ブレーキシステムの挙動の事後解析のための診断方法であって、前記ブレーキシステムは、回生ブレーキ手段、追加のブレーキ手段、及び分配装置を含み、方法は、分配装置からのブレーキパラメータの少なくとも1つの現在の値を、不揮発性メモリ内に記憶される前記少なくとも1つの値に基づく後続する解析のため、不揮発性メモリ内に記憶する記憶ステップ(103、109、106)を含み、記憶ステップ(103、109、106)は、少なくとも1つのイベント(102、104、105)の実行によってトリガされることを特徴とする、方法。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
車両ブレーキシステムの挙動の事後解析のための診断方法であって、前記ブレーキシステムは、回生ブレーキ手段、相補的ブレーキ手段、及び、前記回生ブレーキ手段に向けられる回生ブレーキ設定値と前記相補的ブレーキ手段に向けられる相補的ブレーキ設定値とを全体的なブレーキ設定値から生成するように構成される分配装置を含み、前記方法は、 前記分配装置から得られる少なくとも1つの現在のブレーキパラメータ値を、不揮発性メモリ内に記憶される前記少なくとも1つの値に基づく後続する解析のため、前記不揮発性メモリ内に記憶する記憶ステップ(103,109,106)を含み、前記記憶ステップ(103,109,106)は少なくとも1つのイベント(102,104,105)の実行を条件とすることを特徴とする、方法。
IPC (2件)：
B60T 17/18 ,  B60T 8/17
FI (2件)：
B60T17/18 ,  B60T8/17 C
Fターム (28件)：
3D049BB02 ,  3D049BB03 ,  3D049HH10 ,  3D049HH39 ,  3D049HH47 ,  3D049HH48 ,  3D049HH51 ,  3D049RR01 ,  3D049RR08 ,  3D049RR13 ,  3D246AA08 ,  3D246AA09 ,  3D246GA01 ,  3D246GB39 ,  3D246GC14 ,  3D246HA03A ,  3D246HA04A ,  3D246HA13A ,  3D246HA28A ,  3D246HA43A ,  3D246HA44A ,  3D246HA86A ,  3D246JB41 ,  3D246KA13 ,  3D246MA06 ,  3D246MA08 ,  3D246MA10 ,  3D246MA14
引用特許：
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (7件)
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