特許
J-GLOBAL ID:201503098830544154
廃棄物ポンプ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
青木 篤
, 島田 哲郎
, 三橋 真二
, 大橋 康史
, 伊藤 健太郎
, 前島 一夫
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-552688
公開番号(公開出願番号):特表2015-512008
出願日: 2013年01月17日
公開日(公表日): 2015年04月23日
要約:
本発明は、貯留された圧力を用いて廃棄物を圧送する装置および、対応する使用方法である。廃棄物は第1のチャンバ(82)内に貯留され、チャンバはその後バルブV8によって封止され、第2のバルブV82の開放に先立ち加圧される。加圧された廃棄物はこうして圧力チャンバ(82)から出口管を下へと排出される。
請求項(抜粋):
廃棄物を圧送するための圧送装置であって、
廃棄物を受入れるための入口と廃棄物を送出するための出口とを有する、廃棄物を貯留するための廃棄物チャンバと;
廃棄物チャンバに連結されたポンプと;
廃棄物チャンバ入口からの受入れ廃棄物を制御するための第1のバルブと;
廃棄物チャンバ出口を通る送出廃棄物を制御するための第2のバルブと;
を含み;
ポンプは、第1および第2のバルブが閉鎖されている場合に廃棄物チャンバ内部の圧力を上昇させるように作動可能であり;
廃棄物は、第2のバルブが開放された場合に廃棄物チャンバ内部の圧力により第2のバルブを通って廃棄物チャンバから押し出される、
ことを特徴とする圧送装置。
IPC (3件):
F04F 1/14
, C02F 11/00
, E03F 5/22
FI (4件):
F04F1/14 Z
, C02F11/00 A
, C02F11/00 Z
, E03F5/22
Fターム (19件):
2D063AA07
, 2D063DC04
, 3H079AA01
, 3H079BB04
, 3H079CC01
, 3H079DD02
, 3H079DD09
, 3H079DD22
, 3H079DD27
, 3H079DD52
, 4D059AA01
, 4D059AA07
, 4D059BF20
, 4D059BK11
, 4D059BK12
, 4D059BK22
, 4D059CB01
, 4D059EA03
, 4D059EB02
引用特許:
出願人引用 (6件)
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特開昭52-119505
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特開昭51-015222
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自動空圧ポンプ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-324314
出願人:朴世俊
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審査官引用 (10件)
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特開昭52-119505
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特開昭51-030605
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特開昭51-015222
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特開昭48-060078
-
特開昭48-060078
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圧送装置および大便器排水システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-292518
出願人:東陶機器株式会社
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汚泥運搬方法及び汚泥処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-102812
出願人:株式会社早水組, 株式会社鶴見製作所
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特開平4-175496
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特開昭51-030605
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特開平4-175496
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