研究者
J-GLOBAL ID:201601000408773877   更新日: 2024年06月17日

梅田 良祐

ウメダ リョウスケ | ryosuke umeda
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 腎臓内科学
論文 (17件):
  • 伊藤 辰将, 辰川 英樹, 梅田 良祐, 横江 優貴, 高橋 和男, 湯澤 由紀夫, 人見 清隆, 坪井 直毅. タンパク質架橋化酵素トランスグルタミナーゼの糸球体炎症進展への役割解明. 日本腎臓学会誌. 2021. 63. 4. 519-519
  • Ryosuke Umeda, Soshiro Ogata, Shigeo Hara, Kazuo Takahashi, Daijo Inaguma, Midori Hasegawa, Hidetaka Yasuoka, Yukio Yuzawa, Hiroki Hayashi, Naotake Tsuboi. Comparison of the 2018 and 2003 International Society of Nephrology/Renal Pathology Society classification in terms of renal prognosis in patients of lupus nephritis: a retrospective cohort study. Arthritis research & therapy. 2020. 22. 1. 260-260
  • 上村 裕子, 辻 剛, 梅田 良祐, 牟田 愛, 阿部 京介, 泉 真祐子, 河野 泰秀, 千藤 荘, 熊谷 俊一. 生物学的製剤使用RA患者における血清MMP-3レベルの経時的変化と有効性との関連. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2016. 60回. 514-514
  • Hiroko Tsunemine, Ryosuke Umeda, Yasuhiro Nohda, Emiko Sakane, Hiroshi Akasaka, Kiminari Itoh, Mayuko Izumi, Goh Tsuji, Taiichi Kodaka, Tomoo Itoh, et al. Acute Myeloid Leukemia Complicated by Giant Cell Arteritis. INTERNAL MEDICINE. 2016. 55. 3. 289-293
  • 上村 裕子, 林 秀敏, 高橋 敏夫, 齋藤 敏晴, 梅田 良祐, 牟田 愛, 千藤 荘, 辻 剛, 熊谷 俊一. リウマチ性多発筋痛症におけるMMP-3測定の診断と治療についての検討. 臨床病理. 2015. 63. 補冊. 096-096
もっと見る
MISC (17件):
  • 梅田 良祐, 林 宏樹, 湯澤 由紀夫. 【腎臓医が診る指定難病】指定難病各論 膠原病関連腎疾患 シェーグレン症候群. 腎と透析. 2021. 91. 1. 143-148
  • 梅田 良祐, 小出 滋久, 林 宏樹, 高橋 和男, 長谷川 みどり, 湯澤 由紀夫, 坪井 直毅. 抗体型糸球体腎炎の発症・進展におけるトリプトファン代謝酵素の役割. 日本腎臓学会誌. 2021. 63. 4. 455-455
  • 伊藤 辰将, 辰川 英樹, 梅田 良祐, 横江 優貴, 高橋 和男, 湯澤 由紀夫, 人見 清隆, 坪井 直毅. タンパク質架橋化酵素トランスグルタミナーゼの糸球体炎症進展への役割解明. 日本腎臓学会誌. 2021. 63. 4. 519-519
  • Hisako Ishimine, Ryosuke Umeda, Shoko Matsushita, Aya Yoshimura, Yukako Ohyama, Motoaki Fukasawa, Kazuki Nakajima, Hidetsugu Fujigaki, Yasuko Yamamoto, Akihiro Mouri, et al. ACCUMULATION OF TRYPTOPHAN-KYNURENINE METABOLITES IN THE KIDNEY IN DIABETIC NEPHROPATHY. NEPHROLOGY. 2020. 25. 57-57
  • 梅田 良祐, 北川 章充, 坪井 直毅. 【腎炎診療UP TO DATE】全身性エリテマトーデス、強皮症に伴う腎障害 全身性エリテマトーデス、強皮症に伴う腎障害. 日本内科学会雑誌. 2020. 109. 5. 896-902
もっと見る
講演・口頭発表等 (31件):
  • 腹膜透析患者における透析液によるブドウ糖曝露の検討 CGMを用いて
    (日本透析医学会雑誌 2016)
  • シクロフォスファミドが著効したシェーグレン症候群に伴う蛋白漏出性胃腸症の一例
    (日本リウマチ学会総会・学術集会・国際リウマチシンポジウムプログラム・抄録集 2016)
  • 非クラミジア性尿道炎後に急性発症した、MRIで仙腸関節炎を有する末梢型脊椎関節炎の1例
    (日本リウマチ学会総会・学術集会・国際リウマチシンポジウムプログラム・抄録集 2016)
  • 急速進行性間質性肺炎を合併した抗MDA5抗陽性Clinically amyopathic dermatomyositisの6症例
    (日本リウマチ学会総会・学術集会・国際リウマチシンポジウムプログラム・抄録集 2016)
  • メトトレキサート肝障害予測遺伝子モデルを基礎にした有効性予測モデル作成
    (日本リウマチ学会総会・学術集会・国際リウマチシンポジウムプログラム・抄録集 2016)
もっと見る
学歴 (1件):
  • - 2011 金沢大学 医学部 医学科
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る