研究者
J-GLOBAL ID：201601000507055153
更新日: 2024年04月14日
石井 規夫
NORIO ISHII
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研究分野 (1件)：
代謝、内分泌学
競争的資金等の研究課題 (6件)：
2020 - 2023 胆汁酸トランスポーターを介した糖代謝・脂質代謝制御機構の解明と治療への応用
2017 - 2020 cPLA2α制御による糖尿病腎症の進展抑制効果の解明と新規腎症治療法開発
2017 - 2020 動脈硬化巣局所のマクロファージ増殖におけるSkp2の役割の解明と治療への応用
2015 - 2017 マクロファージにおけるp27kip発現調機序の解明と動脈硬化症発症における意義
2012 - 2014 マクロファージ特異的AMPK活性調節を介した動脈硬化発症抑制の試みと分子機序解明
2011 - 2013 マクロファージのCOX-2を介したPPAR活性化機序と動脈硬化抑制効果の解析
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論文 (46件)：
瀬ノ口 隆文, 荒木 祐大, 花谷 聡子, 石井 規夫, 井形 元維, 荒木 栄一. ミトコンドリア糖尿病の経過中に劇症1型糖尿病を発症した1例. 糖尿病. 2023. 66. 5. 444-444
大塚 由理, 井形 元維, 前田 沙梨恵, 花谷 聡子, 石井 規夫, 吉永 佳代, 荒木 栄一. 当院において免疫チェックポイント阻害薬投与後に発症した1型糖尿病の解析. 糖尿病. 2023. 66. 5. 445-445
大塚 由理, 福田 一起, 前田 沙梨恵, 浜田 英明, 小野 薫, 梶原 伸宏, 石井 規夫, 井形 元維, 瀬ノ口 隆文, 宮村 信博, et al. 急性膵炎を契機に乳酸アシドーシスを発症した糖尿病合併妊娠の1例. 糖尿病. 2023. 66. 1. 93-93
大塚 由理, 福田 一起, 前田 沙梨恵, 浜田 英明, 小野 薫, 梶原 伸宏, 石井 規夫, 井形 元維, 瀬ノ口 隆文, 宮村 信博, et al. 急性膵炎を契機に乳酸アシドーシスを発症した糖尿病合併妊娠の1例. 糖尿病. 2023. 66. 1. 93-93
吉永 佳代, 井形 元維, 石井 規夫, 久木留 大介, 河島 淳司, 近藤 龍也, 荒木 栄一, iREACT. 熊本大学病院における免疫チェックポイント阻害薬による下垂体機能低下症の解析. 日本内分泌学会雑誌. 2022. 98. 1. 310-310
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MISC (245件)：
羽根田昌樹, 福田一起, 蓑田理彦, 前田沙梨恵, 石井規夫, 井形元維, 瀬ノ口隆文, 近藤龍也, 豊永哲至, 荒木栄一, et al. オクトレオチドによるSSTR2の発現低下が低血糖抑制効果の消失につながったと考えられた糖尿病合併インスリノーマの一例. 糖尿病(Web). 2022. 65. Suppl
八木 喜崇, 松村 剛, 西田 周平, 瀬ノ口 隆文, 石井 規夫, 山田 沙梨恵, 西田 彩子, 竹下 実, 吉永 智昭, 荒木 栄一. デュラグルチドによる糖尿病大血管症進展抑制効果. 糖尿病. 2021. 64. 3. 237-237
小野 薫, 河島 淳司, 梶原 伸宏, 阪口 雅司, 井形 元維, 吉永 佳代, 石井 規夫, 瀬ノ口 隆文, 近藤 龍也, 松村 剛, et al. 熊本県における先端巨大症の発見契機と地域別にみる有病率. 日本内分泌学会雑誌. 2021. 96. 3. 861-861
松村 剛, 西田 周平, 西田 彩子, 瀬ノ口 隆文, 石井 規夫, 福田 一起, 山田 沙梨恵, 守田 雄太郎, 和田 敏明, 八木 善崇, et al. 心血管・動脈硬化 DPP-4阻害薬リナグリプチンによるマクロファージの極性変化を介した糖尿病大血管症進展抑制効果の検討. 糖尿病合併症. 2020. 34. Suppl.1. 258-258
河島 淳司, 井形 元維, 吉永 佳代, 石井 規夫, 阪口 雅司, 花谷 聡子, 小野 薫, 山田 沙梨恵, 瀬ノ口 隆文, 松村 剛, et al. カプトプリル負荷試験は負荷後60分と90分のどちらの採血が有用か. 日本内分泌学会雑誌. 2020. 96. 2. 534-534
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