研究者
J-GLOBAL ID：201601000561498826   更新日: 2024年02月01日

石川 茜恵

イシカワ アカネ | AKANE ISHIKAWA
所属機関・部署：
立正大学 データサイエンス学部データサイエンス学科

立正大学 データサイエンス学部データサイエンス学科 について


職名： 講師
研究分野 (1件)： 教育心理学
研究キーワード (3件)： 時間的展望 ,  青年心理学 ,  発達心理学
競争的資金等の研究課題 (1件)：
  • 2018 - 2020 大学生の社会認識が時間的展望と行動に与える影響に関する2年間の縦断的調査
論文 (8件)：
  • 発達的観点から見た青年期の過剰適応行動:--風間・平石論文へのコメント--. 青年心理学研究. 2019. 31. 1. 59-62
  • 石川茜恵. 青年期後期における過去のとらえ方と精神的回復力の関連. 人間の福祉:立正大学社会福祉学部紀要. 2017. 31. 1-10
  • 青年期における過去のとらえ方タイプから見た目標意識の特徴-時間的展望における過去・現在・未来の関連-. 発達心理学研究. 2014. 25. 2. 142-150
  • 石川 茜恵. 青年期における過去のとらえ方研究の今後の展開-三好昭子氏のコメントに対するリプライ-. 青年心理学研究. 2014. 25. 2. 222-226
  • 青年期における過去のとらえ方の構造-過去のとらえ方尺度の作成と妥当性の検討. 青年心理学研究. 2013. 24. 2. 165-182
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書籍 (3件)：
  • 青年期の時間的展望-現在を起点とした過去のとらえ方から見た未来への展望
    ナカニシヤ出版 2019
  • ノードとしての青年期
    ナカニシヤ出版 2018
  • レクチャー青年心理学-学んでほしい・教えてほしい青年心理学の15のテーマ-
    風間書房 2017
講演・口頭発表等 (26件)：
  • 青年期の時間的展望:現在を起点とした過去のとらえ方からみた未来への展望
    (第81回日本心理学会 2017)
  • 過去・現在・未来の有機的な関係をどのように実証研究に組み込むか
    (第81回日本心理学会 2017)
  • Effect of workshop constructing goals based on time perspective theory
    (18th European Conference on Developmental Psychology 2017)
  • 時間的展望理論に過去をどう位置づけるか-青年期における時間的展望を中心に考える-
    (心理科学研究会春の研究集会 2017)
  • Effectiveness of writing a letter about life to others on construction of time perspective
    (IIIrd International Conference on Time Perspective 2016)
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学歴 (3件)：
  • 2010 - 2015 中央大学 文学研究科 心理学専攻
  • 2008 - 2010 中央大学 文学研究科 心理学専攻
  • 2004 - 2008 中央大学 文学部 教育学科心理学コース
学位 (3件)：
  • 博士(心理学) (中央大学)
  • 修士(心理学) (中央大学)
  • 学士(教育学) (中央大学)
経歴 (15件)：
  • 2021/04 - 現在 立正大学 データサイエンス学部 データサイエンス学科
  • 2016/04 - 2021/03 立正大学 社会福祉学部 子ども教育福祉学科 助教
  • 2015/10 - 2016/03 高千穂大学 学部開設科目 非常勤講師
  • 2015/10 - 2016/03 首都大学東京 人文・社会系 非常勤講師
  • 2015/04 - 2016/03 中央大学 ライティング・ラボ アソシエイト・スーパーバイザー
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所属学会 (7件)：
心理科学研究会 ,  日本キャリア教育学会 ,  日本心理学会 ,  日本教育心理学会 ,  日本パーソナリティ心理学会 ,  日本発達心理学会 ,  日本青年心理学会
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