研究者
J-GLOBAL ID:201601000902955651   更新日: 2024年03月25日

青山 亜紀

アオヤマ アキ | AOYAMA Aki
所属機関・部署:
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (1件): トレーニングピリオダイゼーション オリンピックサイクル
論文 (15件):
  • 三木圭太、青山亜紀、青山清英. 学生棒高跳競技者における試合パフォーマンスの動態に関する研究. 陸上競技学会誌. 2021. 19. 57-63
  • GENERAL COACHING THEORY IN JAPAN. International Scientific Congress"Olympic Sport and Sport for All. 2020. 75-77
  • Aki Aoyama, Kiyohide Aoyama. СОВРЕМЕННЫЕ ТЕНДЕНЦИИ В ЯПОНСКИХ ИССЛЕДОВАНИЯХ COACHING STUDIES. International Scientific Congress"Olympic Sport and Sport for All. 2020. 165-167
  • 選手の多年準備における現代のピリオダイゼーションシステム. コーチング学研究. 2019. 33. 1. 1-12
  • ウクライナにおける上級コーチ養成教育. 陸上競技学会誌. 2019. 17. 1. 87-93
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MISC (37件):
  • 青山清英, 青山亜紀. 測定スポーツの分類に関する一考察. コーチング学研究. 2022. 36. 1. 15-17
  • オリンピックスポーツにおける選手の年間準備構築の基礎. コーチング学研究. 2020. 34. 1. 1-13
  • 宮内育大、小山裕三、青山亜紀. 日本学生トップレベル投てき競技者の試合展開に関する考察. 陸上競技研究. 2016. 2016. 106. 39-45
  • 東京オリンピックを成功へ導くためのトレーニング学的戦略,-年間トレーニングのピリオダイゼーションとオリンピックサイクルを考える-. 陸上競技学会誌. 2016. 14
  • 青山 亜紀. 最重要試合での達成力形成における今日的課題. 陸上競技学会誌. 2015. 13. 13. 53-62
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書籍 (4件):
  • 陸上競技のコーチング
    大修館書店 2020
  • コーチング学への招待
    大修館書店 2017
  • 「コーチング戦略」
    八千代出版 2008
  • 「陸上競技を科学する」
    道和書院 1999
講演・口頭発表等 (14件):
  • 近年の「コーチング学」における研究の方向性を巡る諸問題
    (日本コーチング学会 第35回学会大会 2024)
  • 東欧圏におけるスポーツ科学の歴史的展開についての研究ーアスリートの準備における一般理論を中心にー
    (日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会 2023)
  • マルチサイクル構造のピリオダイゼーションとブロック・ピリオダイゼーション
    (日本コーチング学会 第34回学会大会 2023)
  • 「トレーニング・ピリオダイゼーション」理論の歴史的展開と今後の課題
    (日本コーチング学会 第33回学会大会 2022)
  • 測定スポーツの分類
    (日本コーチング学会 第33回学会大会 2022)
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学歴 (1件):
  • 1992 - 1994 筑波大学大学院修士課程体育研究科
学位 (1件):
  • 博士(教育学) (日本大学)
経歴 (4件):
  • 2016/04 - 現在 日本大学スポーツ科学部
  • 2014/04 - 現在 青山学院大学非常勤講師
  • 1994/04 - 1996/03 東京造形大学非常勤講師
  • 1988/04 - 1992/03 聖徳大学短期大学部助手
委員歴 (2件):
  • 2017/04 - 現在 日本体育学会 体育学研究編集委員
  • 2013/04 - 現在 日本コーチング学会 編集委員
受賞 (2件):
  • 2024/03 - 日本コーチング学会 優秀発表賞 近年の「コーチング学」における研究の方向性を巡る諸問題
  • 2010/12 - 日本陸上競技学会 学会賞
所属学会 (4件):
日本体育・スポーツ・健康学会 ,  日本体育学会 ,  日本コーチング学会 ,  日本陸上競技学会
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