島崎由美

シマザキユミ | Shimazaki Yumi

所属機関・部署：
職名：上級研究員

研究分野 (1件)：作物生産科学

研究キーワード (2件)：大麦 , 小麦

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (10件)：

Hiromi Matsuyama, Yumi Shimazaki, Akira Fukushima, Kazuhiro Watanabe. Survey Standard of Development in Wheat and Barley. Japanese Journal of Crop Science. 2022. 91. 1. 76-87
Hiroshi Shibukawa, Yumi Shimazaki, Tatsuo Hosono, Masahiro Seki. Analysis of Variation Factors on Grain Ash Content of Wheat Variety ‘Yukichikara’ for Bread in the Sand Dune in Niigata Prefecture. Japanese Journal of Crop Science. 2022. 91. 3. 239-245
島崎由美, 関昌子. 新潟県における越冬後追肥と止葉抽出期追肥の増量がオオムギ品種「はねうまもち」の収量・品質に及ぼす影響. 北陸作物学会報. 2020. 55. 0. 7-11
島崎由美, 関昌子. 新潟県における越冬後追肥の増量がオオムギの収量におよぼす影響. 日本作物学会講演会要旨集. 2020. 249. 0. 42-42
出口新, 嶝野英子, 近藤恒夫, 平久保友美, 増田隆晴, 中森忠義, 尾張利行, 多田和幸, 島崎由美, 魚住順, et al. 北上山地の高標高地域における飼料用トウモロコシ(Zea mays L.)栽培. 日本草地学会誌. 2019. 65. 2. 104-107

MISC (72件)：

岡村夏海, 澤田寛子, 平将人, 新庄莉奈, 岡村昌樹, 島崎由美, 関昌子, 池田達哉. 登熟期間の高温処理による六条オオムギ「シュンライ」の硝子率上昇とその要因-Influence of Moderately High Temperatures during Grain Filling on Glassy Grain Rate of Six-rowed Barley Variety 'Shunrai'. 日本作物学会紀事. 2023. 92. 1. 19-27
島崎由美, 渋川洋, 関正裕. 新潟県の砂丘地において,葉面散布追肥を取り入れた省力栽培がパン用コムギ「ゆきちから」の収量・子実タンパク質含有率に及ぼす影響. 北陸作物学会報. 2019. 54. 0. 32-37
島崎由美, 関昌子. 開花期窒素追肥がもち性およびうるち性オオムギのβ-グルカン蓄積に及ぼす影響. 日本作物学会講演会要旨集. 2019. 247. 0. 131-131
渋川洋, 島崎由美, 関正裕. 開花期追肥がパン用小麦品種「ゆきちから」の子実灰分に及ぼす影響の土壌群間差異. 日本作物学会講演会要旨集. 2019. 247. 0. 100-100
島崎由美, 池永幸子, 関昌子. 大麦の穂の形態形成における品種間および地域間差異. 日本作物学会講演会要旨集. 2018. 245. 0. 36-36

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

所属学会 (3件)：

根研究学会 , 日本作物学会 , 北陸作物・育種学会

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島崎 由美